ここで極めて重要になるのが、この仕組みが決められた権限と責任のもとで正しく利用されること。すなわち、利用者の「本人確認」など利用者識別機能の強化が重要なポイントとなってくる。そして、ITによる利便性の向上とセキュリティー・レベルを維持するために、Tivoli® Access Manager for e-business(TAM)をベースにした本人認証のシステムを構築、2002年4月から稼働させている。そこで、同社社長室情報企画部課長代理白井俊二氏にTAMをベースにしたセキュリティー確保のための基盤づくりについてインタビューした。