日興ビーンズ証券株式会社増加する口座数、取引数に柔軟に対応 高いトランザクション処理能力と拡張性を発揮するソリューションを構築 掲載日 2004年7月1日
WebサーバーはIBM eServer xSeriesで処理を分散し、高い処理能力と対応力を発揮 日興システムソリューションズ株式会社は、処理能力を落とさずにハードウェアにかかっていたコストを減らし、かつ拡張性の高いシステムを実現するために日本IBMに協力を要請。可用性、拡張性の高さに定評のあるサーバー群と、自由度の高いオープンなOSであるLinux®を採用し、1日260万アクセスという処理に対応できるシステム構成を提案しました。
また、DBサーバーには、非常に強力な処理能力と拡張性を備えた、IBM eServer pSeries 690とESSとの組み合わせにより、高い拡張性と可用性を備えたシステムを構築しています。
予測不能な取引増加にも耐えうるシステムを構築 膨大なアクセスは盛況であることの証であるとともに、サービス停止を呼び起こす危険もはらんでいます。 どんな商取引においても、サーバー、サービスの停止は死活問題。ましてや株式ともなれば数多くのお客様はもちろん、商品、銘柄にも多大な影響を与えかねません。 日本IBMは、そんな要求に応えうるシステムを構築。多くのアクセス、取引のリクエストに対応した環境を実現し、 また、Linuxを利用したオープンな環境への移行作業を約2カ月で完成させました。 日本IBMの素早い対応力も評価・期待されています。 「今年(2004年)の2月と3月を比べると、1ヶ月間で取引数が約2倍、アクセス数も約1.5倍になりました。しかし、今回は短期間で新シス テムへの移行ができたため、急増したトランザクションに無事対応することができました。オンライン証券の取引は増加傾向にあるので、 今後もこういった素早い対応力や、幅広いサポート力に期待しています」(兼子氏)
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||