まだ本格運用はしていませんが、ソフトウェア的な問題で、システムが起動しないときにリカバリーをするソフトウェア「IBM Rescue and Recovery™ with Rapid Restore™」も有効に活用するそうです。
「これまでは、遠隔地でクライアントPCの障害が起きた場合、ハードの問題であろうとソフト的な問題であろうと現地で障害の切り分けは行なわず、ThinkPadごと交換することで対応してきました。今後は、ソフトウェアレベルでの障害なら『Rescue and Recovery with Rapid Restore 』で対応できます。これはユーザーにも管理面からも有益です。 今回のセキュリティーにこだわったソリューションでは、OSをインストールしなおすと、証明書の情報なども入れなおす必要があります。しかし『Rescue andRecovery with Rapid Restore Ultra』で証明書を含んだ利用者別の設定すべてをバックアップし、それをもとに復旧できるのです。 まだ本格運用をしているわけではありませんが、その効果に期待しています」