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東映アニメーション株式会社

mySAP ERPによる新基幹業務をIBM eServer iSeries上で稼働

掲載日 2005年7月5日

 
 
アニメーションを製作・販売している東映アニメーション株式会社(以下、東映アニメーション)は、1960年代から現在にいたるまで、数多くのTV用アニメーション映画を手がけてきました。そこからは「ひみつのアッコちゃん」「キャンディ・キャンディ」「Dr.スランプ・アラレちゃん」「ドラゴンボール」「美少女戦士セーラームーン」「ワンピース」など、さまざまなヒット作品が生まれ、膨大なコンテンツを保有する企業へと成長をとげました。そして創立から約半世紀がたった今日、保有コンテンツは8600本を超えて日本では最大、世界でも有数のものとなっています。

しかし、膨大なコンテンツを既存システムで体系的に管理することは困難でした。また、海外売上比率も増加しており、従来の会計システムでは対応が難しくなってきていました。そこで、IBMの統合アプリケーション・サーバーIBM eServer® iSeries®と、SAP社のERPアプリケーションmySAP ERPを導入。業界初となる、マルチユースのコンテンツ収益管理システムを提供できるようになりました。

お客様ニーズ


ソリューション

平川賀子氏 写真
東映アニメーション
株式会社
情報システム室
平川賀子氏

信頼性が高くTCOが低いiSeriesの導入で
システムを一元化


そして、mySAP ERPを稼働させるサーバーとして選ばれたのはiSeriesです。「ビジネス・パートナーさんからはPCサーバーを勧められたのですが、それまで20年近くAS/400を稼働させていたので、その信頼性の高さを評価していました」と話すのは、平川賀子氏(東映アニメーション情報システム室)です。

iSeries導入の決め手について吉谷氏が続けます。「PCサーバーとiSeriesを比較して5年間のTCOを算出して結論をだしました。たしかに導入に関していえば、iSeriesのコストメリットはあまり大きくありませんでした。しかし『稼働してから我々のスキルだけでやっていけるのか』と将来を見据えた見えないコストも考慮してiSeriesを選択したのです」

また、平川氏はiSeriesの堅牢なセキュリティー機能にも魅力を感じたと話します。「基幹系システムなので、一番怖かったのがウイルス。そこで、高度なセキュリティー機能を搭載しているということもiSeries選択の後押しをしてくれました」

東映アニメーションがiSeriesを選択した理由をまとめると以下となります。


導入効果


将来の展望


お客様情報

1956年、東洋のディズニーを目指して会社設立。その後数多くの長編アニメーション映画、TV用アニメーション映画を製作しているコンテンツ創造企業です。アニメーション映像は各種メディアに販売しているほか、著作権をもとにした版権事業、関連事業などを営んでいます。また、海外でも同様のビジネスを展開しています。

東映アニメーション株式会社ロゴ


用語の説明

製品・技術情報

ハードウェア


ソフトウェア


本事例中に記載の肩書や数値、固有名詞等は初掲載当時のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。
事例は特定のお客様での事例であり、すべてのお客様について同様の効果を実現することが可能なわけではありません。

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