将来的にはzSeriesでオープン・プラットフォームの構築を
将来的な構想について、岡田氏は次のように語ってくれました。
「現在検討中ですが、次はオープンメインフレームであるzSeriesを導入して、オープン・プラットフォームを実現したいですね。
Linux on zSeriesも導入し、より一層のコスト削減を図るとともに、信頼性をさらに高めていきたいと考えています。コストに関しましては変動料金方式のWLC(ワークロード使用料金)が使えるようになるというのも魅力的です。
最初に申し上げた3つのミッションに対するご提案や安定性確保や管理のしくみに対する施策など、IBMには大いに期待しています」
こうしてJALのメインフレームの基盤更改は完了し、更なる成長に向けてのシステム環境が整いました。