2005年4月にシステム更新となり、このコラプスト・バックボーンを一歩進めた、キャンパス・ワイド・コラプスト・バックボーンをシステムの柱として、提案依頼書が作成されました。
「『総合情報コラボレーションセンターシステム』と称するこのシステムでは、末端までギガスイッチで構成され、基幹スイッチの800Gbpsのバックボーンに、コラボレーションサーバー、管理サーバーを配置し、キャンパス全体でコラプスト・バックボーンとなるよう設計しました。サーバー技術、ネットワーク技術の発展に伴い、より単純化したネットワークモデルになったわけです。また、サーバー構成もクラスター・サーバーからブレード・クラスター・サーバーへと一新しました。以前のシステムは、Linuxのクラスター・サーバーとSAN(Storage Area Network)で構成していました。2000年当時としては大変先進的で、日本初のLinuxのクラスター・サーバーに近かったのではないでしょうか」(芝野先生)