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早稲田大学 理工学術院 山名研究室

世界最大※の107億のWebページのPageRank解析をDCCoDで実現


掲載日 2008年6月6日

早稲田大学山名早人研究室が研究を進めている、インターネット上のWebページのデータ解析に、IBMのインターネット経由でハイ・パフォーマンス・コンピューティング(HPC)環境を提供するソリューション「IBM Deep Computing Capacity On Demand(DCCoD)」を活用したことを発表しました。

※ 研究用途として収集されたWebページ数として世界最大



お客様ニーズ ソリューション 導入効果

将来の展望 お客様情報 製品・技術情報

お客様ニーズ


必要な分だけ必要な期間に提供

「IBM Deep Computing Capacity On Demand(DCCoD)」は、お客様が必要とするハイ・パフォーマンス・コンピューティング(HPC)環境を、お客様が必要な分だけ必要な期間に、ネットワークを通じて提供するソリューションで、あらかじめ使いたいCPU数と時間をお客様のシステム要件に合わせ予約の上ご利用いただけます。業務システムにおける繁忙期の一時的なパフォーマンスの増強や、金融や製造分野など高度な計算を必要とする新商品開発向けに短期間でHPC環境を利用したいなど、幅広い用途に柔軟にご利用いただけます。

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ソリューション

e-SocietyプロジェクトにDCCoDを活用

早稲田大学 山名研究室では、文部科学省が主体となって進めた「e-Society基盤ソフトウェアの総合開発」(2003〜2007年度)の一環として実施した「インターネット上の知識集約を可能にするプラットフォーム構築技術の研究開発」において、WWW上に存在するデータを収集し解析し、Web上の情報を効率よく検索、収集、提供するためのシステム開発の研究を進めました。この研究の中では、約144.5億ページに及ぶWebページのデータ収集を行い、当該データの解析を行っています。特に、超大規模なWebページの迅速な解析には、高い性能のCPUと大容量のメモリーを搭載したHPCシステムが必要となります。研究を効率よく実施するにあたり同研究室の従来のシステム資源の増強が必要になったため、IBMのDCCoDを活用するに至りました。同研究室が今回DCCoDを利用するにあたり、契約からおよそ5日という短期間で利用を開始できる利便性が評価された上、今回必要な分のシステム資源を新たに購入し構築するよりも、期間を1割、費用をおよそ3割以下にそれぞれ抑えることができました。

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導入効果

Technology Benefits:
  • ニューヨークのリソースであってもローカル環境のように利用できる
  • 豊富なメモリーを搭載したサーバー環境や膨大なストレージをオンデマンドに利用
  • DCCoDによるセキュアな計算環境

Business Benefits:
  • 独自に所有するよりも高いROI(投資収益率)と低TCO(総所有コスト)
  • 発注から数日後に利用できる膨大な計算リソース
  • 限られた期間、膨大な計算リソースを必要とする研究に適したサービス



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将来の展望


早稲田大学 理工学術院 教授 山名早人氏は次のように語ります。「IBMのDCCoDが提供する、豊富なメモリーを搭載したサーバー環境を研究に必要な期間だけ利用し、メモリー上にデータを展開して高速に計算する解析を短期間に実施できた。必要な時だけ必要なリソースを使うというオンデマンドでの使用を実感でき、計算資源を必要とする研究には適したサービスであると考えられる」

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お客様情報

お客様名: 早稲田大学 理工学術院 山名研究室
所在地: 〒169-8555東京都新宿区大久保3-4-1早稲田大学 理工学部 コンピュータ・ネットワーク工学科
URL: http://www.yama.info.waseda.ac.jp/

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製品・技術情報

 サービス:
Deep Computing Capacity on Demand 詳しくはこちら
IT最適化ソリューション 詳しくはこちら

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本事例中に記載の肩書や数値、固有名詞等は初掲載当時のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。
事例は特定のお客様での事例であり、すべてのお客様について同様の効果を実現することが可能なわけではありません。

IBM,IBMロゴはInternational Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
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