掲載日 2010年5月18日

ECサイト画面イメージファイバーフロンティア株式会社(以下、ファイバーフロンティア)はインターネットによる電子商取引(原料・資材購買、製品販売)を提供しています。
繊維業界の業務標準化と効率化による競争力強化を直近の課題として、業務システムと人間の新しい関係、今後の新しいビジネススタイルの創造を通じて、社会に貢献していくことを目指しています。
目次
お客様ニーズ

代表取締役 副社長
田代 進 氏
コラボレーションの仕組みを検討中にLotusLiveに遭遇
今後の企業活動において戦略的な情報活用が重要と考えているファイバーフロンティアでは、より効果的なコラボレーションの実現に向けたシステム導入を検討していました。
・電子メール、Web会議、ファイル共有等が連動したコラボレーションの実現
・企業内だけではなく企業間に拡大した情報共有・コラボレーションの実現
ファイバーフロンティアCIOである代表取締役副社長 田代氏は、LotusLiveについて次のように述べています。「当初、他社のソリューションを検討していたのですが、利用方法が複雑で費用も高めでした。IBMのセミナーに参加した社外専門家からLotusLiveを紹介され、様々なサービスや機能を持つ魅力に惹かれ選択しました。組織や企業の枠を超えて、情報が自然とつながっていくLotusLiveの可能性に賭けてみようと思いました。」
ソリューション
試行サイトで十分に検討、自社業務への適用イメージを明確にして本格採用
Web会議システムLotusLive Meetings、セキュアなファイル共有システムLotusLive Connections、そしてシンプルな電子メールLotusLive iNotes、いずれも30日間の試行サイトでお試しになりました。
前述の田代氏は次のように語っています。「試行中はサポートの方には大変お世話になりました。当時、サービスが始まったばかりで、不十分な部分があり苦言を申し上げたこともありました。ただ、ひたすらLotusliveを信じ、30日間の試行期間中を通じて、有効活用の方法(業務改革のイメージ作り)を見つけ出しました。システムのメリットを十分に引き出すためには、利用者側に明確な意志(活用イメージ)が必要です。今では、IBMと一緒に成長できるチャンスに大きな期待をしています。」
結果として、電子メール・ファイル共有・Web会議システムと言った一連のコラボレーション・サービスを本格採用され、これまで利用していたシステムからの切り替えを順次行っていきました。
導入効果
予想外の副次効果をもたらした配布リスト、そして自らが考える組織へ
電子メールのような一般化されたサービスは、どのツールやサービスを利用してもあまり変わらないと考えられていましたが、約4,000名の会員を持つファイバーフロンティアでは、LotusLive iNotes「配布リスト機能」をメーリングリストとして利用することで、各種目的に応じた顧客管理が非常に簡便にでき、予想外の副次効果をもたらしました。
田代氏は次のように語っています。「LotusLiveの導入によって、単なるシステム利用者としての枠を超えて、様々な活用方法や最適管理について利用者全員が自主的に考えてくれるようになりました。ITツールの活用について、社員一人ひとりが深く考える組織へと変わりつつあります。これが一番の導入効果です。」
将来の展望
LotusLive Connectionsによるセキュアなファイル共有と新しいサービスの提供
今後は、LotusLive Connectionsが持つファイル共有の機能を活用して、社内だけではなく取引先やお客様ともセキュアで、かつリアルタイムな情報共有の実現を考えられています。組織や企業の枠を飛び越えた繋がりの実現と、お客様に最新インターネットサービスを提供することを通じて、新しいビジネススタイルを創造していく目標を、LotusLiveの成長と共に実現させていこうと模索されています。
IBM/LotusLiveには、世間で言われている「クラウド=所有から使用への変化」という表面的なことに留まらず、ビジネススタイルの大きな変化をもたらすサービスとして、より大きな成長を期待されています。
お客様情報
お客様名:
ファイバーフロンティア株式会社
所在地:
東京都中央区日本橋人形町3-1-17
URL:
IT・情報技術の活用で、人間の知的作業が主体となるビジネススタイルの変革を目指します。
製品・技術情報
ソフトウェア
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事例は特定のお客様での事例であり、すべてのお客様について同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
IBM、IBMロゴ、ibm.com、およびLotusLive、iNotesは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。