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東京ガス株式会社

災害対策/連続稼働ソリューションにより基幹系システムの信頼性強化を低コストで実現。 IBM System zの並列シスプレックス/広域分散並列シスプレックスとIBM System Storage DS8000のz/OS メトロ/グローバル・ミラーを駆使した高可用性システムの構築

掲載日 2011年3月28日

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東京ガス株式会社
本社
お客さまの豊かな暮らしを支えるサービスにより安心・安全・信頼を。 その基盤となる情報システムの信頼性をさらに強化

首都圏を中心とした1000万件を超えるお客さまに対し、天然ガスをコアとした総合エネルギー・サービスを提供している東京ガス株式会社(以下、東京ガス)は1885年の創立以来120年余にわたり、地域の豊かな暮らしと、産業の発展を支え続けています。天然ガスは低炭素社会を支えるクリーン・エネルギーとして注目を集めており、東京ガスも「スマートエネルギーネットワーク」の提案による、低炭素社会の実現に向けた取り組みを積極的に進めています。長年にわたって培ってきた「安心・安全・信頼」を合言葉に、天然ガスをコアとする総合エネルギー事業者として、お客さまへのよりよいサービス提供を推進し続けています。これらの事業活動の基盤として、情報システムが重要な役割を果たしています。
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東京ガス株式会社
IT活用推進部長
山上 伸氏
「東京ガスにとって最も重要なことは、安全で安定したエネルギー供給を行うことです。これは公共性の高い事業者の責務であると同時に、私たちが最も大切にすべきブランド・イメージだと考えています」と語るのは、東京ガス株式会社 IT活用推進部長の山上 伸氏です。東京ガスでは事業を支える情報システムが、全社で多数稼働し複雑に連携しています。そしてその中核として、最も重要な役割を果たしているのが、お客さま情報データベースであると山上氏は説明します。
「このデータベースには、お客さまがどのような設備を使用しているか、いつどのような工事や安全点検を行ったのか、これまでにどのようなお問い合わせを受けたことがあるかなど、お客さまに関するさまざまな情報が格納され、日々お客さまへの多様なサービスに活用されています。そのためこのシステムが停止すると、多くの業務サービスが影響を受けてしまうのです」(山上氏)。
お客さま情報データベースは、その重要性からメインフレームの堅牢な環境で稼働し、高い信頼性を実現していますが、情報システムの重要性が高まるにつれて、より高い連続稼働が必要とされてきました。また万が一災害が発生した時にも、お客さまへのサービスの影響を最小限にすることは、重要な課題の1つでした。
そこで東京ガスは2009年7月、これらの課題を解決するためのプロジェクトに着手しました。まず従来1台で稼働していたメインフレームをセンター内に増設し、冗長化構成による連続稼働を実現、2010年3月に本番稼働に至りました。さらに2010年9月に遠隔地にあるバックアップ・センターにバックアップ用のメインフレームとストレージ機器を設置し、災害対策環境を実現しました。基幹系システムを支えるIBM System zの実績あるソリューションを組み合わせることにより、短期間でより連続稼働に優れたシステム基盤を確立することができました。

目次

 

お客様ニーズ


ソリューション


導入効果


将来の展望


お客様の声


お客様情報

  1. お客様名:

    東京ガス株式会社

  2. 所在地:

    〒105-8527東京都港区海岸1-5-20

  3. URL:

1885年10月の創立以来、120年余の長きにわたり、首都圏を中心とした地域への都市ガス供給を通じて、1000万件を超えるお客さまの豊かな暮らしや産業の発展に貢献。従来の天然ガスに加えて、太陽光・太陽熱、バイオマス、清掃工場の排熱などを組み合わせた「スマートエネルギーネットワーク」を提案し、低炭素社会の実現に向けた取り組みを展開。「安心・安全・信頼」の企業ブランドを基に、「快適な暮らしづくり」と「環境に優しい都市づくり」に貢献し続けています。


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