株式会社三菱東京UFJ銀行

IBM Rational Functional Testerを活用したテスト打鍵の自動化推進によって、プロジェクトのテスト工数を最大7割以上も削減

掲載日 2011年10月19日

三菱東京UFJ銀行の写真
株式会社三菱東京
UFJ銀行
システムが大規模なものや多機能なものになるほど、機能の追加や改修による影響範囲は広くなり、確認のためのテストに費やす時間は長くなります。旧東京三菱銀行と旧UFJ銀行のシステム統合を終えた株式会社三菱東京UFJ銀行(以下、三菱東京UFJ銀行)では、2行合併によるシステムの増加や業務機能の追加による開発負荷の増大に対応するため、システム開発の効率向上が必須でした。三菱東京UFJ銀行は、テスト工程の中でも作業負荷が高い端末打鍵作業に着目して、標準ツールにIBM Rational Functional Testerを採用し、プロジェクトへの導入スキームやテスト専用環境を用意することで、システム開発におけるテストに費やす工数を大幅に削減しました。

目次

 

お客様ニーズ


ソリューション

さらに、三菱東京UFJ銀行は、テストのための専用環境も用意しました。「サーバーを設け、仮想デスクトップ環境を作りました。ユーザーは、仮想デスクトップ環境にログインするだけで、IBM Rational Functional Testerを使ってテストできます。端末へのインストールなどの作業は必要ありません。また、シンクライアント環境ですので、情報セキュリティーも強固ですし、リモートによるサポートも可能です」(安斎氏)。三菱東京UFJ銀行は、このような導入スキームやテスト専用環境をIBMの協力を得ながら実現し、テストツールの利用促進を図りました(図2)。


導入効果


将来の展望


お客様情報

  1. お客様名:

    株式会社三菱東京UFJ銀行

  2. 所在地:

    〒100-8388東京都千代田区丸の内二丁目7番1号

  3. URL:

株式会社三菱東京UFJ銀行は、旧東京三菱銀行と旧UFJ銀行の合併によって2006年1月に設立されました。同行のシステム部 システム企画室は、チャネル、国内勘定、情報などのシステム開発担当部署と並列に設けられ、企画、IT推進、人事教育など部内を横断して担当しています。同室 ITリスク管理グループ テスト推進チームは、開発工程のうちテスト部分にフォーカスして、テストに関する企画、推進、ツール選定、環境調整などを受け持っています。


製品・技術情報

ソフトウェア


参考資料


お問い合わせはこちら

まずはお気軽にご相談ください。

ご登録受付中 !

お仕事に役立つIBM関連情報を活用しませんか?