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株式会社カネボウ化粧品

化粧水の評価調査結果の分析に共分散構造分析ソフトウェア IBM SPSS Amos を活用し、ブランドが持つ影響力の正体に迫る

掲載日 2011年6月24日

一般的にメーカーは「良い商品を作れば売れる」という発想に傾きがちですが、良い商品かどうかは、使ってみなければ分かりません。メーカーが何もしなくても、購入する前から良い商品だと認識されて自然に売れていく、ということはあまり自然な考え方とはいえません。やはり、良い商品であることを情報として付加し、消費者に訴えていくことが必要です。
株式会社カネボウ化粧品(以下、カネボウ化粧品)の「メイクアップ研究所」「スキンケア研究所」の両研究所で主任研究員を務める勝山達志氏は、製品評価と事前に得た情報は別ではない、一体として考えなければならないとして、付加する情報によって、消費者は商品に対してどんな反応をするのか、また、商品にどういうイメージを持つのかといったことを研究しています。
勝山氏は価格が高い人気商品をサンプルにして、ブランドが利用者の使い心地や効果にどういう影響を与えるのかについて、IBMが提供する共分散構造分析ソフトウェアIBM SPSS Amos(以下、SPSS Amos)を活用して分析をしています。調査で集められた情報を分析し、分かりやすい図の形式で結果を示し、ブランドの持つ影響力に関してさまざまな知見を提供しています。

お客様ニーズ


ソリューション


導入効果


将来の展望


お客様情報

2004年5月に、カネボウ株式会社から化粧品事業部門が分離・独立して発足。「美しさの先に、笑顔を。」を会社の使命、「FEEL YOUR BEAUTY」を会社のビジョンとして掲げる。笑顔あふれる社会の実現に貢献し、お客様が本来持っている美しさと個性を引き出していきたいとするメッセージは多くの女性から支持を得ている。ポイントメイク、ベースメイク、スキンケア、ヘアケアなど各分野で独自の商品を開発、製造、販売しており、それぞれ人気の高いブランドを形成している。企業活動を通した、環境保全のための取り組みにも注力している。2006年1月、花王株式会社のグループ会社となった。


製品・技術情報


ソフトウェア


参考資料


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事例は特定のお客様での事例であり、すべてのお客様について同様の効果を実現することが可能なわけではありません。

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