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広島赤十字・原爆病院

被爆患者やその家族の相談内容をIBM SPSS Text Analytics for Surveysを用いテキスト分析することを手始めに、各種データの分析・活用でより良い医療サービスを追求

掲載日 2011年6月30日

広島赤十字・原爆病院
広島赤十字・原爆
病院
広島赤十字・原爆病院では2009年度より、同病院内の総合相談支援センターを訪れた患者とその家族などからの相談内容を口述筆記して、データ化しました。蓄積したデータからテキスト分析ソフトウェア、IBM SPSS Text Analytics for Surveys(以下、SPSS Text Analytics for Surveys)を使用してテキスト・データを分類し、統計解析ソフトウェア、IBM SPSS Statistics(以下、SPSS Statistics)で分析を行いました。
IBM SPSSソフトウェアを使用した分析によって、被爆患者の抱える問題について、これまでは病院関係者が経験や勘で理解していた内容を客観的に検証することができ、また、各種データの調査、分析を行うための体制を整えることもできました。

お客様ニーズ


ソリューション


導入効果


将来の展望


お客様情報

1939年に設立された広島赤十字病院の敷地内に、1956年、原爆病院が併設され、1988年の改築工事完了後に、両病院が統合されて現在に至っている。同病院は病床数646床を有し、約1,500人のスタッフ(うち医師数143名)を擁する。(2011年5月1日現在)診療科は26を数え、中でも、「血液内科」では骨髄移植手術数で全国五指に入る実績を持つ。同病院は以前からIT化に熱心で、広島県内の600床以上の大規模病院の中では、いち早く、2004年に電子カルテのシステムを導入し、2010年には、同システムを刷新した。病院内で行われる各種検査データや、患部の画像データなどあらゆるものをデータベース化して統合管理できるようになった。また、電子カルテを操作できるPC数を院内に増やすことで、医師、看護師らが、患者のデータを容易に共有できる体制を整えている。更に2008年からは地域医療支援病院としての役割を担うために病診連携ネットワークシステムを導入するなど、地域と共存できる病院経営を目指している。


製品・技術情報


ソフトウェア


参考資料


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事例は特定のお客様での事例であり、すべてのお客様について同様の効果を実現することが可能なわけではありません。

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