Deep Computing Capacity on Demandセンターについて
ディープ・コンピューティングは、ビジネスや科学の最先端の場で、従来は解決困難だった問題に対して、柔軟な知識や理解力をもたらすソリューションです。
Deep Computing Capacity on Demandセンターを利用することにより、企業や研究機関はコンピュータ能力を必要とする際に、CPUパワーとその料金支払いに関して広い柔軟性と選択肢を享受できます。Deep Computing Capacity on Demandセンターでは多様化するお客様のニーズに広くお応えします。
オファリングの内容
お客様は、高セキュリティの仮想プライベート・ネットワーク(VPN)を使用して、インターネット経由でスーパーコンピューティングに匹敵する処理能力にアクセスすることができます。IBMが提供するこのVPN経由のアクセスにより、お客様はビジネス・ニーズに合わせて、柔軟なハイ・パフォーマンス・コンピューティングの能力を素早く、そして必要なだけ利用することができるのです。
これにより、ワークロードのピークや一時的に必要となる場合に対応できるだけではなく、一刻を争うビジネス・チャンスへの迅速な対応が可能になります。お客様は、社内のHPCインフラストラクチャーの固定キャパシティや固定コストを、IBMのホスティングによるHPCインフラストラクチャーの変動キャパシティや変動コストとともに、最適な形で組み合わせて実装することができます。
ディープ・コンピューティングがもたらす効果
- 何十から何千ものCPU数を必要とする科学技術計算のワークロードに対して、拡張性のある処理能力を提供します。
- 拡張性、柔軟性、即応性に優れたハイ・パフォーマンス・コンピューティング・インフラストラクチャーを、お客様社内の限界を超えて拡大、実装することができます。
- 高度なセキュリティ、回復力、及び お客様の独立性を確保するために設計された、IBMがホスティングするクラスター・オペレーティング環境を利用することができます。
- 常設のインフラストラクチャーやデータセンターを増強することが妥当ではない、臨時にキャパシティが必要なピーク時に対応することができます。
- 複数のプロジェクトが同時に進行して時間的な制約がある場合に、製品の市場投入までの時間を短縮することができます。
- ビジネス面、財務面、技術面のリスクを低減しながら、よりスピーディーに問題の解決ができます。
- スーパー・コンピューターを所有し運用する手間を回避することができます。
- 利用料金という支払いのため、設備投資や長期的な固定コストは発生しません。
- 従量課金のため、使用するCPUキャパシティ量 およびストレージ・キャパシティ量についてのみ支払いをすることができます。
所在地
- ポケプシー (アメリカ合衆国 ニューヨーク州)
- ロチェスター (アメリカ合衆国 ミネソタ州)
- ロンドン(イギリス)

