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Webサービスへの対応を強化

WAS V6.1 + Feature Pack for Web Services


IBMのWebアプリケーション・サーバーはWebサービスへの対応を強化しています。

WebSphere® Application Server(WAS)はサーバーサイドJava® の標準であるJ2EE 1.4対応であるのみならず、さらに拡張されたさまざまな先進機能を有した業界で評価の高い、国内・海外シェア最大級のアプリケーション・サーバー製品です。
WASは今や業界標準となっているWebサービスにいち早く対応し、パフォーマンスの向上、WS仕様の追加サポート機能など機能アップしてきていますが、今回特にWebサービスに特化した機能追加として、Feature Pack for Web Services(FPWS)を公開いたしました。

WAS V6.1 Feature Pack for Web Services 公開のお知らせ

何ができるようになるのか? 6つの機能拡張

WASでは、FPWSでの機能追加により、今までのWebサービスへの対応に加えて主に以下の6つの機能拡張が行われています。

  1. Webサービス連携において相互乗り入れが容易になります
    • WS-Iのプロファイルをベースとして、異なるベンダー間での相互接続がより容易になります。
  2. インターネット経由のB2BのWebサービス適用において、安全で信頼性の高いメッセージ送受信が可能となります
    • 標準に準拠した、信頼性の高いメッセージの送受信が可能になります。IBMはダイムラー・クライスラー社、フォード社、GM社などの自動車業界の会社と協力してSCMをWebサービス通信で行うために必要となる、信頼性やセキュリティーを確保するための仕様をRAMP Profileとして規定しました。これをOSIにサブミットした仕様がWS-I RSPです。このプロファイルに準拠することで、信頼性やセキュリティーの高いWebサービス通信を行うことが可能になります。
  3. 非同期呼び出し(プログラミング・モデル)が可能となります
    • JAX-WSでは、SOAP/JMSというトランスポート・レベルではなく、プログラミング・モデルで非同期呼び出しをサポートするようになりました。
  4. Webサービスの開発とテストが楽になります
    • 拡張というよりは使い勝手の向上で、Webサービスの開発やテストなどを簡単にしていこうという流れもJAX-WSで規定されています。
  5. 添付ファイル(バイナリー・データ)の送受信でも相互乗り入れが可能となります
    • これまで歴史的に.NetとJavaでは、バイナリー・データの添付方式が異なっていましたが、両方のベンダーが合意したMTOMという仕様が確立し、これをFPWSでサポートしています。
  6. XMLの処理が高速にかつ容易になります
    • これまでのDOMやSAXとは異なる新しいXMLのパーシング仕様のサポートにより、簡単にXMLの処理を行えるようになりました。

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いますぐご利用いただけます

FPWSは最新のWebSphere Application Serverをお持ちであれば、今すぐダウンロードしてご利用いただくことが可能です。また最新のWebSphere Application Serverをご評価いただくために、評価版のDVD-ROMを送付させていただいております。FPWSと合わせてぜひご活用ください。

WAS V6.1 評価版申し込みサイト

IBM, IBMロゴ, WebSphere は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。

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