IBMは1995年にData Joinerを発表して以来、異なる複数のデータソースに統合的にアクセスできる環境を発展させてきました。この技術は、オラクル、インフォーミックス、サイベース、マイクロソフトのリレーショナル・データベースやフラット・ファイルなどに対して、同じSQL文を発行してデータを透過的に検索することができます。2000年に発表されたフェデレーテッド・データベースというミドルウェアと種類が異なるデータソースに対してラッパー(wrapper)を提供するRelational
Data Connectにより、透過的なアクセスが可能になりました。コンテンツ管理のDocumentumやBLASTデータに対するラッパーも用意されています。Discovery LinkとLife Science Data Connectは、IBMが開発したフェデレーテッド・データベースの技術をベースに、ライフサイエンスのデータ統合を推進するソリューションの重要な構成要素です。