まず、私たちは考え方を改めることから始めました。新しいテクノロジーへの投資を検討する代わりに、ビジネス・プロセスをモデル化。次に既存の資産を有効活用しながら、システムをエンド・ツー・エンドに統合したのです。私たちはWebSphere Business Modelerを利用しましたが、これによってプロセス・フローが分かっただけでなく、業務の流れが正しいことを確認するためのテストも実行できるようになりました。次に、アプリケーションをコンポーネント化し、複数の業務部門で重複するコンポーネントがある場合には共通のコンポーネントを利用することを検討しました。一部のアプリケーションについては最大70パーセントの合理化を達成することができました。これにより、当社のシステムはより簡素化し、管理が容易になりました。その後、ESB(エンタープライズ・サービス・バス)によって、これらのアプリケーションをエンド・ツー・エンドに接続したのです。