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Smart SOA 基本から高度なプロジェクトまで

Stop talking.Start doing.Smart SOA 基本から高度なプログラムまで

インデックス

テクノロジーは、ビジネスの発展に欠かせない触媒です。Smart SOAは、変化を予測するだけでなく、成長のための革新的戦略を使って変化を可能にします。アジリティー(機敏性)には、変化、機会、および脅威に迅速かつ効果的に対応する能力が必要です。Smart SOAは、アジリティーを念頭に置き考案されています。

図1: Smart SOAのビジネス価値
Smart SOAのIT価値についての解説図

Smart SOAを使えば、基本から高度な取り組みまですべての段階でIT価値を見出すことができます。

基本からのスタート: SOAのエントリー・ポイント

SOAのエントリー・ポイントは、企業が特定の目的に対して価値を生み出すために使用し、人、プロセス、情報、再利用、および接続性に重点が置かれ、明確に定義され、繰り返し利用可能なプロジェクトです。このエントリー・ポイントでは、特定のニーズと環境に適合する一連のオプションが提供されます。ただし、一部のベンダーのように、製品資産に基づく特定の開始点を推奨しているわけではありません。IBMは、各エントリー・ポイント内の製品レベルの機能強化だけでなく、開発者に無料で提供されるダウンロード可能なソフトウェア、チュートリアル、およびクイック・スタート・ガイドであるSOA Sandbox(US) を通してエントリー・ポイントの強化を継続します。

また、共通のSOAユース・ケース展開の期間短縮をサポートするIBM System p™サーバー用の構成と、既存のアプリケーションとパッケージ・アプリケーション、SOAセキュリティー、およびSOA管理を活用するためのSOA構成ガイド(US) を提供しています。さらに、SOAプロジェクトを始めるためのサービス・オファリングも用意しています。

Web 2.0によるSOAの拡張

SOAとWeb 2.0は、「二者択一」の命題ではなく、どちらも企業に欠かせない存在です。事実、IBMは従来からある数多くのSOA関連ソフトウェアに、Web 2.0のサポートを組み込んでいます。Web 2.0は、SOAを拡張して、ユーザー独自のアプリケーション、豊富なユーザー操作環境、ユーザーがカスタマイズした情報サービス、およびサービスへの簡単なアクセスの構築を可能にします。IBMは、SOAとWeb 2.0のどちらかではなく、両方を使って、ユーザーによる取り組みの推進を可能にします。

SOAを次のレベルへ

プロセスの整合性を通しアジリティー(機敏性)、差別化、および価値の向上

プロセスの整合性とは、すべてのレベルで連続して統合された安全で拡張性のあるSOA環境において、信頼されるビジネス活動を実行できる能力です。IBMは、トランザクションの整合性、情報の整合性、およびインタラクティブの整合性に関するニーズを考慮しながら、プロセスの整合性を製品に組み込むことで、必要な完全さを実現しました。IBMはSOA環境のすべてのレベルでプロセスの整合性を扱います。

SOA運用の成功の実現

ITインフラは、段階的なSOA展開をサポートする準備ができていますか? 成長するための準備はできていますか? 予想どおりの価値が実現されていますか? IBMは、Smart SOAへの信頼できる経験豊富な案内役として、SOAの健康状態に関するさまざまな質問にお答えします。IBM SOA Healthcheckによって、SOAプロジェクトの状態を調査して現時点の問題領域を特定し、将来のSOAニーズのために扱わなければならない領域を認識するサポートをします。

次の2つの新しいHealthcheckワークショップを発表しています。

グローバルに統合されたプロセスの監視と管理の確立

実績のあるSOAガバナンス技術を使えば、SOAプロジェクトとサービスの監視と管理が可能になるだけでなく、効果的な再利用を促進することができます。また、この技術はお客様の状況に合わせたSOAガバナンスの進め方の検討をサポートし、設計、開発、品質テスト、および最終的な使用終了までのサービスのライフ・サイクルを効率的にガイドしていくことができます。さらに、品質、料金、内容、場所などのサービスに関する情報へのアクセスを提供することによって、再利用を促進することができます。

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