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OSCP 検証済み IBM System Storage N シリーズ

企業がデータの可用性を維持するには、多くの場合、データの整合性を維持しながら長距離間での災害復旧をサポートする方法に加えて、大規模データベースの迅速なバックアップとリストアを可能にする高度な技術が必要です。これらの方式では、データベース管理サブシステムと連携して動作するインテリジェントなディスク・ストレージ・システムの機能を利用できます。

Oracle データベース・サーバと IBM System Storage N シリーズ・ストレージ・サーバを組み合わせて使用すると、瞬時にデータの複製(データベース用語で「スナップショット」ともいう)とデータのリモート・ミラーを作成できます。IBM System N シリーズでは、SnapshotTM、SnapVault®、および SnapMirror®を使用してこれらの機能を提供し、ローカルの複製とリモート拠点の災害対策サイトに同期、非同期、または半同期の複製を作成します。

また、Oracle データベースと IBM System Storage N シリーズ・ストレージ・サーバで、Oracle Hot Standby Database と SnapMirror を組み合わせて使用すると、障害や災害(実働データベース・サーバのダウンや実働サーバが配置されている拠点での自然災害など)に対する保護を実現できます。

サンノゼにある IBM のオープン・システム・ラボは、OSCP(Oracle Storage Compatibility Program)の要件に基づいて、Oracle の Snapshot テクノロジと SnapMirror テクノロジに関する一連の実地検証を行いました。

この検証を通じて、IBM の高度なストレージ・テクノロジと Oracle データベース・テクノロジが正しく連携して動作することが実証されました。また、Oracle は、サーバおよびストレージと Oracle Real Application Clusters データベースとの互換性を検証する、包括的なテスト・スイートを開発しています。

OSCP は、Oracle サーバとストレージ・ベンダー間での密接な統合と互換性を促進するための共同プログラムです。ベンダーは、指定された一連のテストを実施することで、Oracle サーバと組み合わせて使用したときに各機能が正しく機能することを検証することができます。


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