ハイライト
- 大容量のIBM System Storage™ テープ・ドライブを使用して、スケーラブルなデータ保存の自動化をサポート
- オプションのデュアル・ライブラリー・アクセサーにより、データの可用性とライブラリーの信頼性を向上
- テープ・ドライブ暗号化とWORM カートリッジのサポートにより、データ・セキュリティーと規制コンプライアンスに対応
IBM System Storage TS3500 テープ・ライブラリー(以降、TS3500 テープ・ライブラリーと記述)は、ミッドレンジからエンタープライズ環境でメインフレームおよびオープン・システムのバックアップとアーカイブを実現するスケーラブルな自動テープ・ライブラリーです。

IBM System Storage TS3500
テープ・ライブラリー
TS3500 テープ・ライブラリーは、IBM 3953 テープ・システムを介してSystem z™ をサポートします。3953 テープ・システムによって、System z ホストはTS3500 テープ・ライブラリーのカートリッジへのアクセスと、TS1130、TS1120およびIBM TotalStorage® 3592 モデル J1A テープ・ドライブへの接続ができるようになります。また、TS3500 テープ・ライブラリーは、最大4つの3953 テープ・システムをサポートできるため、物理ライブラリーあたり最大8つのIBM Virtualization Engine™ TS7700 サブシステムを装備できます。
共通機能
- 複数の異機種サーバーを同時に接続できる機能
- Webブラウザーを使用するリモート管理
- SNMP機能
- 拡張ライブラリー管理システム(ALMS)
- 永続的なWorld Wide Name
- マルチパス・アーキテクチャー
- ドライブ/メディア例外報告
- リモートドライブ/メディア管理
- ホストベースのパス・フェイルオーバー
- TS1120、TS1130およびTS1040 テープ・ドライブの暗号化をサポート
ハードウェアの概要
- 1つの基本フレームおよび最大15の拡張フレーム
- フレームあたり最大12台のドライブ(ライブラリーあたり192台)
- 最大224のI/O スロット(16のI/O スロットを標準装備)
- IBM 3592 JA/JJ/JBおよびJW/JR/JX(WORM)カートリッジまたはIBM LTO Ultrium 4、3、2 カートリッジ
- 最大11PB(IBM Ultrium 4 カートリッジ使用時)
- 最大18.6PB(3592 拡張容量カートリッジ使用時)
- サーバー接続用のLTO ファイバー・チャネル・インターフェース
IBM、IBMロゴ、System Storage、System z、TotalStorage、Virtualization EngineはInternational Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。
