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自然災害などでIT環境に障害が発生した場合でも迅速に復旧できるインフラを整えておくことは重要です。このことは、業務アプリケーションの稼動継続性という観点にとどまらず、必要な情報や書類を要請に応じて提出する監査の視点でも今後重要性を増します。

災害時への対策では、リスクを事前に認知(評価)し、なんらかの対応をしておく必要があります。ここではデータ、ストレージを守ることを主眼に、IBMストレージ装置が提供する遠隔コピー機能を中心にご紹介します。

エンタープライズ・ディスク・ストレージでの遠隔コピー

IBM のエンタープライズ・ディスク・ストレージ、「DS8000」、「DS6000」そして「ESS」の持つ高度な遠隔コピー機能はこれら異なる機種間で互換性があるため、システム構成に柔軟に対応できる遠隔コピー環境を実現できます。

ミッドレンジ・ディスク・ストレージが備える遠隔コピー

異機種混合環境下での遠隔コピー (ディスクの仮想化)

IBMのストレージ仮想化製品「IBM System Storage SANボリューム・コントローラー」を使えば、異機種混合のサーバー/ストレージ環境下でも遠隔コピーが実現できます。

NAS を利用した遠隔コピー

仮想テープ装置を利用したネットワーク複製

IPネットワーク経由でデータを遠隔地に複製

ローカルのバックアップの仕組みを使い、そのまま災対システムを構築

オープン環境向け仮想テープ装置