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レーザープリンターの動作原理


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転写工程
トナーの乗った感光ドラム表面のそばを用紙が通過するとき、用紙の裏からチャージャーで逆電荷をかけることにより感光ドラム上のトナーを用紙に転写する(正像)工程。
トナーの転写効率
用紙上に転写されるトナーは約85%で、残りは感光ドラム上に残留トナーとして残る。
コロナ放電
定着工程
用紙上に転写したトナーを用紙に定着(または融着)する工程。
定着の種類
1) 熱ロール式
熱と圧力でトナーを用紙上に融着させる方式で、もっとも一般的ではあるが、用紙に対する負担が大きいため、不適切な用紙を使用するとカールやしわを生じる場合がある。
2) フラッシュ式
光を当ててトナーを用紙に融着させる方式で、非接触のため用紙に対する負担は少ないが、黄色トナーでは光を反射するため定着できないのでカラープリンターには不向きである。
3) オーブン式
熱を加えてトナーを用紙に融着させる方式で、非接触であるところが熱ロール式と異なる。
4) 圧力式
圧力をかけて定着させる方式。
5) 化学式
化学溶液等を使用して化学変化により定着させる方式。
コロナ放電
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