タブの始まり
- 注目のトピックス:「スマート」になるって、どういうことですか?
- なぜSmarter Planetなのか
- Smarter Planetを支える4つのテーマ
- Dynamic Infrastructureとは
- Dynamic Infrastructure:オファリング
- Dynamic Infrastructure:参考資料
IBMが発表した「Smarter Planet」の背景とこのビジョンを支える4つのテーマについてご紹介するとともに、Dynamic Infrastructureの概要・オファリング・参考資料を掲載しました。
注目のトピックス:「スマート」になるって、どういうことですか?
中堅企業の皆様の「スマート」に関する「?」に、動画と事例でお答えをしています「Smarter Planet」ムービーが、公開されました。
このムービーは4分あまりで、中堅企業のお客様に「Smarter Planetとは」を分かりやすく解説し、事例を交えて Smarter Planet への取り組み方をご紹介しています。
お客様への Smarter Planet のご紹介とご説明にぜひご活用ください。
なぜSmarter Planetなのか
“Smarter Planet” とは、進化するテクノロジーが世界の在り方をどのように変えていくか、ということについてIBMが提唱する新たなビジョンです。それは、商品の開発、製造、売買はもちろんのこと、人、お金の動きから、石油、水、電気の流れに至るまであらゆるサービスの提供方法と、さらには数十億単位の人間の働き方、ガバナンスの仕組み、生活を支えていく新しいシステムとプロセスを対象としています。
世界がより小さく、フラットになりつつある今、人・モノ・カネ・情報が国境を超えて行き交い、経済活動が飛躍的に活発化しています。しかしながら、依然として世界にはさまざまな非効率があふれています。たとえば、日本では交通渋滞による経済損失は12兆円、GDPの2%以上に相当し、また国内外から調達される9,000万トンの食品のうち、全体の21%に及ぶ1,900万トンの食糧が毎年破棄されています。一方、情報通通信技術はコスト、スピード、機能の全ての面で、これらの非効率の解消を支援できるレベルに達しつつあります。
世の中の非効率を解決する3つの「I」
Instrumented(機能化)
デジタル機器やICチップ(RFID)、センサーの普及により、あらゆるものの動きや状態がデータとして把握できるようになります。
Interconnected(相互接続)
インターネットや携帯電話の普及により、人や「モノ」が相互に接続され、データがリアルタイムで共有できるようになります。
Intelligent(インテリジェント化)
優れたソフトウェアや高性能なハードウェアを活用し、短時間で膨大なデータから洞察を引き出せるようになります。
あらゆるものが機能化され、相互に接続し、インテリジェントになることで、世の中の仕組みがより「スマート」になり、地球上の課題の解決や無駄・非効率の排除につながります。これによりエコシステム全体でリソースが最適化され、天然資源や人的エネルギー、時間をより効率的に使用できるようになり、ひいては持続的で豊かな社会が実現できるとIBMは考えます。
IBMは、先進的な技術や知見を広く社会に提供し、お客様、ビジネス・パートナーの皆様、政府、地域社会などと広く連携しながら、Smarter、つまり『より賢い』地球への進化を支援します。
Smarter Planetを支える4つのテーマ
New Intelligence (ニュー・インテリジェンス)
爆発的に増え続ける情報から瞬時に新たな知見を生み出すこと
世界中で毎年約60%増加している膨大なデータを瞬時に分析し、正確な予想のもとに質の高い意思決定を行うことで、新しいビジネスチャンスの獲得を支援します。
1. データ量の飛躍的増加
- デジタル機器やセンサーの急増
- 2006~2011年に世界中のデータ量は毎年約60%増加
2. 情報の多様化
- データ形態が多用に(音声、画像、動画など非正規データの増加)
3. より広範な分析の可能性
- ストリーム・データ処理等でリアルタイムに広範で膨大な情報分析が可能に
4. 迅速な意思決定への要求
- 市場変化に対応するため、迅速で、効率的、かつ的確な予測能力が必要に
Dynamic Infrastructure (ダイナミック・インフラストラクチャー)
変化へ迅速・柔軟に応えうる、投資対効果の高いビジネス/IT基盤をもつこと
経営環境の変化に迅速かつ柔軟に対応でき、セキュリティーやコンプライアンスを確保できる、投資対効果の高いビジネス・IT基盤を構築します。
1. コスト低減への要求
- IT資産の低い利用率
- 複雑な運用形態の増大
2. サービスへの高い期待
- ユーザーからITに対する高度な要求
3. 新たなリスクと脅威
- 連携するIT資産の急増で、セキュリティーやコンプライアンスの確保がより重要に
4. 新しい技術の有効利用
- 仮想化や自動化等の技術をビジネス・イノベーションに適用
Smart Work (スマート・ワーク )
ビジネスのあり方を変える新しい発想や他社との協業を推進すること
多様化、高度化する顧客からの要求や、加速するビジネス環境の変化に対応するため、柔軟なビジネス・プロセス導入と幅広い関係者/社との協業を推進します。
1. 経営からの厳しい要求
- 激しい環境変化においても、最小のリスクで、最大の利益を出せる業務プロセスが必要
2. お客様からの高度な要求
- 多様で、かつカスタマイズされた商品・サービスを速く提供できる業務プロセスが必要
3. 国際的な競争の進展
- グローバル化の進展につれ、俊敏にビジネス機会をつかむことが勝ち抜く条件に
4. ITの新しい活用
- Web 2.0 等の出現による消費者から発信された情報活用機会の増加
Green & Beyond (グリーンと企業の社会的責任)
エネルギーの最適利用と地球環境問題に積極的に取り組むこと
低炭素社会や地球環境に関してますます高まる社会的要請や期待に応えるため、ITによるグリーン化、およびITそのもののグリーン化を図ります。
1. 低炭素社会への対応
- 温室効果ガス排出量や天然資源保護に関する地球規模の合意
2. ステークホルダーの期待
- 投資家、アナリスト、社員、消費者、NGOに至るまで環境への配慮を要求
3. 新たなビジネス機会
- 環境に優しい商品・サービスに対する世界的需要の高まり
4. コスト上昇への対応と資源確保の必要性
- 水・原材料・エネルギーの確保
- 気候変動や地球温暖化に伴う事業リスクへの対応
Smarter Planetは、いま序章があけ、第1章に入ったばかりです。IBMは、信頼と責任を持ってお客様の成功に全力を尽くし、私たちにとって、そして世界にとって価値あるイノベーションを推進してまいります。
Dynamic Infrastructureとは
Smarter Planetのテーマのひとつ、Dynamic Infrastructureの概要とクラウド・コンピューティングのご紹介およびパートナー様との協業モデルの情報をご紹介します。
Dynamic Infrastructure:オファリング
ここではDynamic Infrastructureで提供するクラウド・コンピューティングのオファリングをご紹介します。
Dynamic Infrastructure:参考資料
9月に開催した「Dynamic Infrastructureセミナー」の資料のほか、DI認定制度、広告情報、DIお客様向けセミナー情報をご紹介します。
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