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山崎 亜耶の写真
山崎 亜耶 (Aya Yamazaki)
戦略コンサルティング 事業戦略コンサルティング 第二部
シニア・コンサルタント

仕事内容:新規事業立ち上げの企画・実行

現在は戦略コンサルタントとして、事業戦略チームに所属しています。お客様の事業全体の戦略策定、新規事業の企画・実行のプロジェクトが多いです。企業には継続的な成長のため、新規事業を検討・立上げたいというニーズが常にあります。そのニーズに対して、私たちはIBMの技術的な背景を最大限に活用してご支援しています。

IBCSを選んだ理由:何ができるかよりも、どんな人になれるか

20代のうちにいろいろな経験をして多くのものを吸収したい、会社に頼るだけの人間にはなりたくないという漠然とした思いがありました。

そんなとき、コンサルタントという、“プロフェッショナル”として自分の市場価値を高めていく働き方があると知って興味を持ったのです。中でもIBCSの前身であるプライスウォーターハウスクーパースコンサルタントを選んだのは、研修が充実していたためです。人を大事にしている表れである、研修の手厚さに惹かれました。

コンサルタントとしてのプライド、ポリシー:“プロフェッショナル”

この仕事で大変なことは、ずっとプライドを持っていないといけないところだと感じています。お客様と一緒に仕事をすることが多いのですが、私は常にコンサルタントとして働いているのだというプライドやプロ意識を持つようにしています。アウトプットだけではなく、メールの書き方、会議の段取りの仕方などの細かいところにも気を張っています。

お客様は、口に出さなくても私たちを常にプロフェッショナルとして見ているはずだからです。

コンサルタントとは:客観的な視点を持って、お客様と共に考え支援する

企業の経営層の人たちに対して客観的な立場から一緒に仕事ができるのは、ビジネスコンサルタントだけではないかと感じています。経営層や経営企画部レベルになると、社内に相談相手になる人がいないことが多いです。私たちは社内の人間ではありませんから、立場の制約や縛りもありません。外部の客観的な視点で見て、一緒に考え、支援することができます。

また、ビジネスを学ぶにあたって現場で長い時間をかけて学んでいくことも大切なことですが、経営者の視点から学ぶことができることはとても楽しいです。また、もし事業会社の一社員であったならば、おそらく一生に何度も参画するチャンスがあるかどうかわからないようなビッグ・プロジェクトに常に参画できるのも楽しいですし、わくわくします。コンサルタントだからこそ、できることはたくさんあります。

コンサルタントの資質とは:ひねくれている人、面倒くさがりな人は強い

まず、ひねくれている人。何かを言われたときに「それって本当?」と一度疑ってみる人です。プライベートでは嫌われてしまうかもしれませんが、コンサルタントという仕事においては立派な強みです。経営者に対して客観的な視点で提言するとき、一番強いのはファクト(事実)です。思い込みではなく事実をベースとして仕事をするためには、疑ってみるという資質が必要です。

そして、面倒くさがりな人。もちろん、いい意味で。一緒に仕事をしていて感じるのですが、「この人、できるな」と感じる優秀な人は、すぐに本質を捉えて最短距離で仕事をしようとします。戦略コンサルタントの参画するプロジェクトは少人数、短期間で行います。いくらでも時間をかけていいなら、お客様にもできるかもしれませんが、限られた時間の中で最高のアウトプットを出すことが私たちの価値であり、そのためには本質を見極める力が重要なのです。アウトプットへの最短距離が明確になっていれば、最低限カバーする内容もまたはっきりしており、それが完了した後に余った時間でプラスアルファの付加価値をつけることができるからです。

学生の方へのメッセージ:自分の中の引き出しを増やしてください

自分の好きなこと、趣味に費やす時間は仕事を始めると少なくなってしまいますから、学生時代はそういったものに没頭するのもいいと思います。仕事以外で没頭できるものや引き出しを多く持っていると、お客様と話すときの話題となったり、自分自身のリフレッシュの方法にもなります。
今のうちに、自分の好きなことをたくさん探してみてください。

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