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村山 龍太郎 (Ryutaro Murayama)
エンタープライズ・アプリケーション 第1部
コンサルタント

IBCSを選んだ理由、また今感じる魅力:コアスキルの習得と若手の活躍の機会

私がIBCSを選んだ理由のひとつは、社員である先輩や友人から「新人研修が充実している」と聞いていたからです。コンサルタントとして重要なコアスキル(ロジカルシンキングや仮説思考など)は、入社後まず身につけるべきスキルだと考えていたため、会社として新人研修でのスキル習得に注力している点に魅力を感じました。また、IBCSの提供しているサービスが、戦略からシステム導入まで多岐にわたっていることも入社の決め手のひとつになりました。

そして今感じているIBCSの魅力は、何よりも若手に仕事を任せてくれるところです。実際、担当しているお客様のある領域について、プロジェクトメンバーの中で私が一番知識を持っていて、価値を提供できることをアピールできれば、その部分については責任を与えられ任されています。そのような環境で仕事をするのはとてもやりがいを感じます。

メモリアルプロジェクト:はじめて任された担当領域での責任感と充実感

入社してから2つ目のプロジェクトで初めて、お客様の業務分析において私個人の「担当領域」を任されました。プロジェクトマネージャーのサポートを受けながらではありましたが、必要な作業の洗い出しや進め方の決定、お客様とのミーティングの準備や実施等、大きな裁量を与えられ、深くプロジェクトに関わることができました。戸惑ったこともありましたが、先輩やチームメンバーからナレッジ・スキルを吸収し、実行してはフィードバックを受けるということを繰り返し、日に日に自分でできる作業範囲が広がっていったことを実感しました。多忙なプロジェクトでしたが、大きな責任をもってやり遂げられたことで充実感を感じ、また成長へ繋がったと考えています。現在もプロジェクトメンバーやお客様との交流が続いており、お客様から「またプロジェクトを行う場合は、ぜひメンバーとして戻って来てほしい」というお言葉をいただいたときは、非常に嬉しく思いました。

コンサルタントとしてのプライド、ポリシー:「できない」ではなく、「どうしたらできるか」

私のポリシーは、実現困難な課題にぶつかった時、「できない」と嘆くより、「どうしたらできるか」と考えることです。ディスカッションにおいて、お客様が変革のための課題に対し「実現するのは難しい」とおっしゃる時が多々あります。確かに、課題の多くはチャレンジングなものですが、どんな状況においても「できない」と投げ出さずに、「どうしたら実現可能と言えるのか」「実現するために必要な要素は何か」というメッセージをお客様に投げかけ、共に使命感を持って変革実現に向けてサポートする。そのような姿勢を持ち続けることが重要だと思っています。

学生の方へのメッセージ:感性の豊かな、主体性のある人であってください

私が一緒に働きたいと思う人は、常に自分で考えて行動に移せる人です。学生時代は、模範的な答えが用意されているものに対して、自分が努力・アクションしていくものがほとんどだと思います。ですがプロジェクトでは、自分もお客様も初めての経験ということが多くあります。絶対の答えがない課題に対して、解決のために何が必要かを主体的に考えて、アクションできる人がプロジェクトでは求められていますし、そういう人と働きたいと思います。

また就職活動については、人生の一大事と捉えて自分の将来やキャリアパスについて深く悩みすぎたり、就職活動自体に没頭しすぎないでほしいと思います。というのは、社会人になってからの方が、「自分は何がやりたいのか」と考える機会や情報は圧倒的に多いですし、仕事や会社の本質は、やはり実際働いてみて実感できるものだからです。

悩むよりも、学生時代に旅行をしたり、芸術に触れたり、さまざまなものに触れて感性を磨いてほしいと思います。これは直接、仕事には関係ないように思えるかもしれません。しかし、お客様とのコミュニケーションの際に思いがけず打ちとけるきっかけとなったり、仕事のあらゆる場面で大事なインプットになっているのではないかと考えています。

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