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木村 泰徳の写真
木村 泰徳 (Yasunori Kimura)
戦略コンサルティング 業務戦略コンサルティング
コンサルタント

IBCSを選んだ理由、また今感じる魅力:自分なりの答えを出すことから仕事がはじまる

私は「自分で考えて判断すること」を大切にしています。過去の楽しかった、頑張れた、うまくいった経験は、それが一因になっていたと思います。就職活動中に出会ったIBCSの先輩社員は、都合のよい話だけでなく、仕事の辛さや泥臭さも含めて私が判断するための材料を与えてくれました。私にとってはその姿勢がフェアに映り、IBCSを選ぶ後押しとなりました。この「自分で考えた上で答えを出させる」という文化は、IBCS全体に浸透しています。一度仕事を引き受けたら、たとえ新入社員であっても、誰かに相談して答えがもらえることはほとんどありません。「あなたはどう思うか?」「なぜそう思うのか?」を問われた上で、考える材料や視点をヒントとして与えられるのです。自分で考えて判断したい、そのための力を身に付けたいという人にとっては魅力的な環境なのではないでしょうか。

仕事内容:業務可視化を梃子に、意思決定・変革実行を促進する

私が得意とするのは業務の可視化です。競争力を高める業務への経営資源集中、業務効率の最大化など、目的は様々です。例えば目的によって道路地図や地形図などの地図を使い分けるように、プロジェクトの目的やお客様の立場に合わせて表現手法を使い分けながら業務を整理・分析し、本当の問題やそれを引き起こす原因、解決手段を明らかにします。こうした可視化技術によって、経営者の意思決定や変革実行のためのコミュニケーションを促進することが、お客様への提供価値だと考えています。

メモリアルプロジェクト:幅広い知見から、そのお客様が取り組むべき課題を組み立てる

お客様は、「自社をよく知るコンサルタント」に、最適な戦略からその実現手順まで「全て」を相談したいと思っています。ある流通業の経営層と議論を交わしながら、それを感じました。幸いにして、IBCSにはさまざまな専門分野を持ったコンサルタントがいますし、IBMグループに目を広げれば、お客様の業界を知り尽くした営業担当者や新技術に精通した専門家がいます。こうした一流の知見を統合し、「そのお客様が取り組む価値のある課題」として組み立てる力が、今後ますます求められていくのだという思いを強くしました。

仕事をする上でのポリシー:自分で決めた目標によって、学び、楽しみ、成果を出す

仕事を引き受ける際に、相手の要求基準よりも高いレベルに自分で目標を立てるようにしています。「言われた事をそのままやるのは面白くない」という生意気な考えから始めた事ですが、図らずもいくらか役に立っています。1つ目は、目標を考えるプロセス自体が課題を組み立てる訓練になるということです。不完全な情報に意味づけをしてやるべき事を見つけ出すのは、ビジネスの世界では大切な力です。2つ目に、自分で決めた目標は強力な動機になります。自分で決めたからこそ、地道な対話や分析を楽しめたり、ピンチでも踏ん張れたりするという面があります。最後に、その目標を達成すれば期待を超える成果が出せるということです。相手により喜んでもらえますし、自分にとっては自信になります。

学生の方へのメッセージ:第一人者を目指す気概を持った仲間と共に働きたい

皆さんは、会社と聞いてどんなものをイメージするでしょうか。私が社会人になって感じたのは、「学生の時に思っていたよりも、会社は不完全なものだ」ということです。経営資源に限りがある一方で、会社を取り巻く環境やそれに対応する経営技術は常に変化しているのだから、考えてみれば当然です。私はこれを、コンサルタントが貢献できる新しい領域が常にあるということだと解釈しています。新しい領域では、誰にでも第一人者になるチャンスがあります。私自身、得意技を磨きながら新しい領域で第一人者になることを目指していますし、同じような気概・プライドを持った仲間たちと一緒に働きたいと思っています。

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