当社では研修に関しては「Learning & Knowledge(以下、L&K)」という組織が責任をもって実施しています。L&Kは"ナレッジマネジメント"、"研修"、"方法論"、"発明特許"の4つの観点から、コンサルタントのケイパビリティー向上を支援する組織です。
ここでは、数ある研修制度の中で、特に新卒採用の社員がまず受講する新入社員研修概要をご紹介いたします。
新入社員研修概要
IBM ビジネスコンサルティングサービス(以下、IBCS)の新入社員研修は、
- チャレンジングな環境
- 一流コンサルタントによるインストラクション
- 実戦環境でのスキルの習得
の3つの要素により、みなさんの「やりたいこと・やれること・やるべきこと」を最大化していきます。それは、学生から、マネジメント層とコミュニケーションできるコンサルタントへの変革でもあります。
1.チャレンジングな環境
どんなに性能の良い車でもガソリンがなければ走ることができません。
IBCSの新入社員研修におけるガソリンはみなさん自身の積極的な姿勢と情熱であると我々は考えています。
我々はガソリンがない車を走らせようとすることは一切しませんが、全力で走ろうとする車は全力でナビゲートしていきます。つまり、与えられた環境を最大限に活かして成長するも、全く成長しないもみなさん次第です。我々はみなさんが全力で走れば走るほど、各人に応じたチャレンジングな環境を提供していきます。
目まぐるしく変化するお客様のニーズにお応えしていくために、コンサルタントには圧倒的な成長力が必要とされます。みなさんが我々の想像をはるかに超えた成長を遂げてくれることを期待しています。また、我々自身みなさんから刺激を受けて共に成長していきたいと考えています。我々にとってもチャレンジングな環境を創りだすことができる仲間を心待ちにしています。
2.一流コンサルタントによるインストラクション
IBCSの新入社員研修は様々な分野で活躍している一流のコンサルタントが実施します。スターコンサルタントは忙しいはずなのになぜ?と感じると思いますが、「一流になるためには一流から教わるべき」という鉄則の下、多忙なスターコンサルタントが、みなさんのために心血を注ぎます。
また、我々はコンサルタント一人一人の成長もさることながら、組織として成長することの重要性を常に意識しています。組織力を強化するためにはみなさんの成長が必要不可欠だと考えています。
最強の組織実現のために、入社2年目の若手からエグゼクティブまで、幅広い一流コンサルタントがインストラクターとしてみなさんをお待ちしています。
3.実戦環境でのスキルの習得
一般的に研修とは、座学で物事を教わる場というイメージが定着していると思います。しかし本当にそれでスキルが身につくのでしょうか?
例えばノックやバッティング練習を行っただけで果して試合で活躍できるでしょうか?
もちろん基礎練習も必要不可欠ですが、それだけでは不充分です。試合で実践して初めてスキルが身につくのではないでしょうか。コンサルタントにとってもそれは同じです。プロジェクトで実践して初めてスキルが習得できると考えています。
IBCSの新入社員研修では、プロジェクト形式の、実戦環境そのものの研修を提供することでスキルの定着化を図っていきます。「実戦環境でスキルを習得する」がIBCSの新入社員研修のコンセプトです。
