バリュー・インテグレーターを目指した経理財務部門の変革
経理財務エリアもグローバル化が進んでいます

戦略コンサルティン
ググループ
松尾 美枝IFRSを採用している国が全世界で110カ国以上あります。世界主要証券市場においては、米国、日本を除く大半の国々で開示基準のベースとしてIFRSを採用しています。さらに、急成長を遂げているブラジル、インド、韓国に続き、アジアの国々も日本に先んじてIFRSを活用しています。
グローバルスタンダードが主流になろうとしている中、経理財務部門の役割は年々増加してきています。しかし、我々のCFOに対する調査によると、日本企業は、経理財務部門における 人材育成や継続的な業務改善、企業戦略立案のための 情報提供などにおいて、重要性を認識しつつも対応できていないギャップを、グローバルよりも大きく感じていることが明らかになりました。
経理財務部門をバリュー・インテグレーターに変革
バリュー・インテグレーターは、業務効率化とビジネス洞察力の両面において卓越し、企業業績に貢献していますが、日本企業におけるバリュー・インテグレーターの割合は他国と比べて低いのが現状です。変化の激しいグローバル化時代に対応するために、まずはグローバルスタンダードを確立し「効率的な報告者」をめざす。そのうえで「バリュー・インテグレーター」に向かうというステップを踏むお客様が多いと考えています。IBMが実施してきた変革事例を参考にしていただくことで、より早く効率的にグローバルベースでのファイナンス変革を進めていきましょう。
経理財務部門のタイプ別分布割合
ソリューション
実践可能な基本構想を策定したい
間接業務を集中化することで効率化したい
IFRS(国際財務報告基準)に対応したい
KPIを明確にして情報の見える化を早期に実現したい
グローバルな会計システムを構築したい

