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IBMは、2006年にグローバルレベルで、フィナンシャル・マーケットの将来像に関する調査報告書「Financial Markets 2015」を発表しました。調査対象は、グローバル金融機関の経営層でしたが、回答者の7割以上が、今後10年間で、フィナンシャル・マーケット業界は激変に見舞われると予想しています。

欧米の金融機関には、このフィナンシャル・マーケットにおける強力なプレーヤーが多数存在し、日系の大手金融機関の多くは、国内外の市場で、これら外資系プレーヤーと正面から戦うことを余儀なくされています。従って、これら日系の大手金融機関にとっては、「欧米金融機関のベスト・プラクティスの活用」と「日本や海外のマーケット特性への適応」の2つが成功のポイントとなります。

一方、外資系金融機関が、日本ビジネスの拡大を迅速に行うためには、本国での競争力をコアとしつつ、日本のマーケット事情を勘案しながらのビジネス展開が必須となります。

IBM ビジネスコンサルティング サービス(IBCS)は、証券、投資銀行、コーポレート銀行、信託銀行、資産運用、取引所等の業界を専門に担当するフィナンシャル・マーケット・グループを有し、米国、欧州、アジア拠点等と緊密な連携をとりながら、日系ならびに外資系の金融機関に対し、各種コンサルティング業務を展開しています。

また、アンチ・マネーロンダリングやバーゼルIIなどのリスク管理、トレーディング、資産運用・管理、ウェルス・マネジメント、国内外決済等の分野については、フィナンシャル・マーケット・インダストリーに限定せず、金融業界横断的にご支援をしています。コンサルティングサービスの領域としては、戦略策定からシステム導入まで、end to endでご支援しています。

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