タブの始まり
Smarter Planet(スマーター・プラネット)へと向かう事象の中で、ダイレクトに企業のビジネスモデルと結びついているのが「Smart Work」(スマートワーク)です。「Smart Work」は単なるワークスタイルの変化を指すのではなく、先進の技術を取り込んだビジネスの発想であり、ビジネスプロセスに対するアプローチを変革させるものです。本特集では「Smart Work」の視点から、今起きている変化とIBMの取り組みをご紹介します。
新しいビジネスモデルや企業間協業へと導く「Smart Work」
IBMが提唱する「Smarter Planet」の大前提は、フラット化が進む世界です。情報通信技術の発達と普及が物理的な距離を無意味にし、世界を1つにしました。そして、「私たちの世界は、より機能化(Instrumented)され、相互に結びつき(Interconnected)、インテリジェント(Intelligent)になることにより、地球規模で新しい進化を遂げます」。それを認識することで、さらにスマートに、賢くなることができます。その世界が「Smarter Planet」です。
Smarter Planetへと向かうために、「スマートな企業・組織になるための4つの方向性」が示されています。中でも「Smart Work」は、変化を取り込んで新しいビジネスへと移行していく動きであり、ビジネスのあり方を変える新しい発想や、他社との協業が可能になることを示しています。「Smart Work」は、企業のビジネスモデルの変革に直結するものなのです。
【スマートな企業・組織になるための4つの方向性】
Smart Work
ビジネスのあり方を変える新しい発想や、他社との協業ができること。
New Intelligence
爆発的に増える情報から瞬時に新たな知見を生み出せること。
Green&Beyond
エネルギーの最適利用活用と地球環境問題へ継続的に取り組むこと。
Dynamic Infrastructure
変化へ迅速・柔軟に応えうる、費用対効果の高いビジネス/IT基盤を持つこと。
「Smart Work」を実現する変革例
より速く行動し、よりスマートに働くことが求められている現状において、実際にはどのような変革がもたらされているのでしょうか。一例として単なるワークスタイルではなく、企業のビジネスモデルを変える「Smart Work」につながる変革をご紹介します。
