SAP AMS (Application Management Service)とは
SAP社のERPパッケージをベースとした基幹システムの、本番稼動後の安定稼動や運用技術支援、業務の定着化を支援します。SAP AMSは、SAPソリューションの構想計画策定から導入/開発・本番稼動・運用保守・維持拡張・次期構想策定といったERPの全ライフサイクルにおいて、プロセス改革と運用支援をご提供するサービス体系です。
開発段階からサポートし、運用・保守段階までのライフサイクル全体をシームレスにカバーするため、高いレベルでサービス品質を効率的に維持できるとともに、不要なコストを削減し、生産性の向上と経営戦略に貢献する効率的な情報化投資を実現します。市場の変化に即応できるTime to MarketなERPの導入と業務変更・開発作業を品質の維持・向上を図りながら、お客様のTCO削減を目指すサービスです。
SAP AMSの特長
1)SAP専門要員によるオンデマンドのコンサルティング・設計・開発支援
- IBM幕張美浜事業所のAMSセンターに集結したSAPコンサルタントやSEがチームとしてリモートでご支援します。リモートシェアードセンターである神戸・大阪・海外拠点のAMSセンターの資産も活用します。
- 新規および追加発生した開発工程は、IBMのリモート開発センターで実施します。
- 保守フェーズにおけるSAPコンサルティングや障害対応、追加開発・機能修正等はAMSセンターで実施します。
- 運用監視、インフラ、SAPベーシス技術支援は、幕張のIBM SAPホスティングセンターが実施します。
2)体系化されたサービスメニューとメソドロジー(方法論)の適用
- お客様の必要に応じたサービスメニューを選択できます。
- SAP社の導入方法論である「Accelerated SAP(ASAP)」をベースに開発したIBMのERP導入手法「Ascendant」を適用します。
- 運用・保守段階では、英国政府が奨励している運用標準記述書手法「ITIL」に準拠した「AMSメソッド」を適用します。
- 運用段階のチェンジマネジメントを支援します。
3)新料金体系「ベースラインとサービス単価」の採用
- リモートシェアードセンターを活用することで20%前後のコスト削減が見込めます。(弊社内試算)
- 新料金体系は作業実績に基づく請求システムですので、管理の透明性と柔軟性を実現できます。
4)IBMの統合的支援サービスの提供
- ハウジング・ホスティングサービスやアウトソーシングなどSAP AMS以外のサービスも必要に応じて支援します。
- SAP定着後の次期ビジネスプランの策定も支援します。
