SAP AMS基本コンポーネント
ビジネスサポート支援
ERPアプリケーション中長期計画の立案支援
中長期のアプリケーション開発計画の立案をご支援します。開発計画は企業の経営レベルのワークショップでセッションの形式で検討を行い、企業のビジネス・ストラテジーと業界や企業のニーズに基づいて立案されます。開発計画の検討事項には、追加のERPモジュールとの統合やアップグレード計画、CRMやSCM、PLMおよびBWなどのソリューションとのパッケージ統合、TCO削減案などが含まれます。開発は最近大きな注目を集めているSOA (Service
Oriented Architecture)手法に基づいて検討します。
ユーザー・サポート
お客様側が社内からの問い合わせ窓口として構築される「ヘルプデスク」の構築を支援させていただきます。運用段階では、ヘルプデスクで対応できないレベルの問い合わせに対する技術的支援も提供します。支援内容及び作業ボリューム等の詳細については、運用段階に入る前に討議するものとします。
障害解決支援
障害が発生した段階で、アプリケーションおよびシステムにおける問題の原因を徹底的に究明し、一時的対応策の定義から恒久的な解決策の策定まで支援いたします。
ユーザー研修支援
SAP AMSの研修サービスは、初期研修・ユーザートレーニング・稼動後研修の3段階で提供しています。全ての研修において、研修用資料(含・CD作成)と操作手順書を作成するとともに、研修全体の企画・管理と役割毎の研修内容を設定します。チェンジマネジメントについてもご支援いたします。
小規模の機能修正と追加、カストマイズ支援
稼動中のERPモジュールの中で、小規模な(通常5~10日の作業日数を目安)不足機能の追加や修正を行います。規模の大きな修正作業は新たなプロジェクトとし、このサービスの範囲には含まれませんが、開発量などの見積作業は支援します。尚、「Legal
Change Pack」等ソフトベンダー発行のプログラム修正作業は当支援の範囲で行います。
帳票・レポートの開発
開発した新要件に基づく帳票と報告書(レポート)の設計と開発を行います。また、新規開発に関わる見積作業も支援します。
テクニカルサポート支援
ITアーキテクチャの計画
企業の経営レベルのビジネス・ストラテジーに沿って、将来に向けた IT アーキテクチャを計画します。新しいアプリケーションや業務要件の変化、ユーザーやデータ量の増加に対応した将来のITインフラ案で、SOAをエンタープライズレベルに発展させたソリューションである「ESA」に基づき計画します。英国政府が奨励している運用標準記述書手法「ITIL」の活用など、ITサービスの視点から最適化構築のための支援も提供します。
パフォーマンス監視
パフォーマンス監視ツールを利用して、サーバー及びストレージの負荷状況を監視します。対応が必要な場合には、改善案を提案するとともに実施の支援を行います。
システム・アドミニストレーション
システム監視ツールの導入に加え、アプリケーションのチューニング、変更管理、データベース管理、ソフトウェアベンダーが提供するコードフィックス(修正プログラム)の適用等を行います。
アクセス権限管理
権限管理要件に基づいて、権限管理の手順を作成します。ユーザーの権限プロファイルを定義するとともに、ユーザーやユーザーグループのアクセス権限の作成と維持管理を行います。
バッチ管理
バッチ処理のスケジューリングの変更対応を行います。バッチ処理を監視するとともに、エラー発生時には対応手順に則ってリカバリー処理を行います。
インターフェース監視
インターフェースの機能を監視します。インターフェース・プログラムのエラーが発生した場合には問題を識別し、解決のための支援を行います。
プロジェクトサポート支援
アップグレードの支援
アップグレードによるサーバーやOSおよびデータベースへの影響度を調査するとともに、調査結果に基づいたアップグレード計画を立案します。アップグレードに伴う追加のカストマイズ作業やデータ移行、プログラム変更の範囲を確定し、アップグレード作業を実施します。
パッケージ統合の支援
既存アプリケーションからの継続性、移行を考慮しながら、新しいパッケージの導入やパッケージの置き換えを計画、実施します。
ERPアプリケーションの追加・展開
新しいアプリケーション・モジュールの追加導入、機能の追加、拡張、および新しいアドオン・プログラムの追加開発を行います。すでに完成しているシステムの全社展開・関連企業へのロールアウトも対象範囲に含みます。
