ソリューション概要
「SAP® Enterprise Support」サービスの利用に必須となる「SAP Solution Manager」を、最短4日間という短期間での導入のみならず、SAP Solution Managerと一体化したIBM独自の拡張機能により、プロジェクト・ライフサイクルを通じたSAP導入作業の効率的な管理を実現いたします。
SAP Solution Managerは、導入、運用、継続的な改善など、ソフトウェア・ソリューションのライフサイクル全体を通じた管理のために提供されるツールと機能のセットです。SAP Solution Managerは、独立した集中システム上で稼動し、このシステムに他のすべてのSAPシステムが接続されます。
ソリューションイメージ
Enterprise Supportに必要なSolution Manager設定のフェーズ別&Level別段階的支援をご提供します。
眠っていた機能を目覚めさせ、プロジェクト推進の効率化と維持運用フェーズへのスムーズな移行を推進する基盤を整備します。

お客様が抱える課題・問題点
- SAP Solution Managerの構築方法や効果的な活用方法がわからない
- 短期間、低コストでSAP Solution Managerの構築をしたい
サービス対象機能
1. SAP Solution Manager導入
SAP Solution Manager7.0の初期インストール作業を短期間でご提供いたします。
2. 設定
「SAP Enterprise Support」に必要な基本設定およびサービスデスク設定までの2段階でご提供いたします。
- 基本設定
- EWA設定
- メンテナンス・オプティマイザ設定
- 保守認証有効化
- サービスデスク設定
3. ビジネス・プロセス階層化
SAP導入プロジェクトでの生産性向上を目的とし、IBMコーポレーションが開発したツール群「IBM Next Generation Tools」の一機能である「Solution Workbench」を活用し、階層化の実現をいたします。「Solution Workbench」は、ビジネスプロセスの抽出や、イメージのダウンロードと比較機能などを提供します。例えば、複数のSAPクライアントを一つに統合するとき、イメージや独自の追加プログラムの差異を手早く確認できるため、スムーズな統合を短期間に行うことができます。
期待効果
- プロジェクトドキュメント/トランザクション/IMG/開発の一元管理
- Solution Manager内のBPH(Business Process Hierarchy)を利用することにより、ビジネスプロセスベースでのプロジェクト作成物/オブジェクトの管理が可能
- 実施プロジェクトのテンプレート化
- BPHをベースに作成されたプロジェクトをテンプレート化し、他拠点への展開時にベースモデルとして使用することが可能
Why IBM
- 短期間での導入(最短4日間~)
- 導入実績に基づく豊富なノウハウ
- IBM独自の拡張機能により、プロジェクト・ライフサイクルを通じたSAP導入作業の効率的な管理が可能
- IBMの方法論Ascendant® SAPやビジネスプロセス階層を同時に導入するため、プロジェクト実施時に高品質なプロジェクト実施が可能
- 作成された成果物をSAPシステムとリンクした状態でSolution Manager上に格納できているため、サービスイン後の保守要員への引継ぎが容易
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