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戦略コンサルティング

ご紹介 サービス 専門家たち 出版/レポート
丸山 洋

コンサルタントとして思うこと

丸山 洋 「答えは分かっているが、実行できない」という経営トップのお悩みをよく耳にします。その昔、コンサルタントは分析力とロジカルシンキングを武器にクライアントに「答え」を提言することであったかもしれません。しかし、より具体的な結果を求められる今日、それだけではクライアントの成功に貢献していることにはなりえません。私はコンサルティングの現場に立つたびに、企業の皆様が日々進化していることを実感し、同時に、我々コンサルタントはそれ以上のスピードで進化し続けなければならないことを強く認識します。企業の変革をご支援する我々は、「着眼大局、着手小局」という言葉の意味するとおり、より広く深い視野で変革を実現する戦略を描き、より緻密で細心な具現策を計画しなければなりません。加えて、クライアントの皆様以上に「当事者である」という認識で、変革の実行に貢献し続けることができなければ、真のインパクトを実現する変革のパートナーとなりえないでしょう。それが、私の考えるコンサルタントの姿です。

最近のメモリアルプロジェクト

丸山 洋 「メニューはもう結構だ、早く料理をもってこい」 あるプロジェクトで経営トップが発したこの言葉に、私は変革に対するトップの執念を感じました。そして、その経営者の机に重ねられた「戦略」「方針」と称するこれまで内部で検討された企画書の束を見て、虚心坦懐にこの言葉を受け止めたのです。我々が立ち会う変革の現場は、企業の生死をかけたトップと社員との真剣勝負、対話の連続であり、その変革に外部者である我々がいかにして貢献していくのかを考えさせられました。その後すぐに、IBMとLenovoとのPC事業の戦略的提携の日本におけるプロジェクトをリードしました。これは、わずか4ヶ月の間にIBMからPC事業を分離させ、新たにLenovoを立ち上げるというものです。
グローバルかつ広範な機能を対象とし、他に例のないほどの圧倒的な速さを持って実現しなければならないという、「変革」が濃縮された現場でした。ここでは、実行のスピードが変革の実現にいかに大事であるかを体感しました。
この2つのプロジェクトを通じて、経営トップの視点を持ちながら、ハンズ・オンで変革を推進するという、コンサルタントを超えた「変革のパートナー」という目指すべきスタイルが出来上がったのです。

専門とする経営テーマ

Post M&A(経営・事業統合/分離)、企業変革、組織戦略

企業変革コンサルティング
得意な業界・業種

公益事業(電力・ガス)、エンジニアリング・建設、製造、金融

経歴

戦略コンサルティンググループ、企業変革コンサルティングサービスのリーダー。
大手損害保険、エンジニアリング企業を経て、PwCコンサルティング株式会社に参画、IBMとの事業統合を経て現職。公益事業や公共組織における規制緩和に伴う企業変革や、法人営業戦略、新規事業戦略といった戦略的テーマに加え、アウトソーシングを含めた間接コスト改革などの幅広いテーマに関するコンサルティング経験を有する。自らの新規事業開発やベンチャー企業での事業運営、研究開発といった実務経験をベースとした実効性あるコンサルティングを強みとする。


池田 和明 佐藤 俊行 黒田 明裕 伊藤 久美    
池田 和明 佐藤 俊行 黒田 明裕 伊藤 久美  

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