小田原 一史をご紹介いたします。
コンサルタントとして思うこと
最近、お客様からいただく資料が本当にきれいになりました。ほとんど、パワーポイントで作成されています。コンサルタントの代名詞のイメージがあるパワーポイントには、もう全く価値がありません。これから、コンサルタントはどのような活動でお客様に価値を提供できるのか。
ポイントは、お客様との会話の中にあります。会話の中にしかありません。そのため、会話できないコンサルタントは淘汰されていきます。コンサルタントは、お客様と、とにかく会って会話する、何度も何度も会話する、絶対にできないと考えない、分からないと諦めない、という精神で会話を繰り返す。会話を繰り返すことにより、価値領域を知る。会話から生まれた現実味のある改革の実行、ここを支援することに集中します。
ビジネスの現場を知り、お客様の生の声を常に浴びて、本当の改革を支援していきたいと考えています。テーマはさまざまです。(業務改革、コスト削減、シェアードサービス、営業活動改革など)テーマは違えど、「改革の実行」という領域には共通した魂があるのです。
最近のメモリアルプロジェクト
数年間にわたり、お付き合いさせていただいている大企業グループがあります。
業務改革、IT戦略、子会社経営支援、数値管理構築、シェアードサービス支援、決算早期化支援など、さまざまな領域のプロジェクトをさせていただいています。そんな中、役員、部長、課長、事務、派遣社員など、あらゆる社員の方々に直接お会いして、悩み・課題・想いを共有してきましたし、今でも実行しています。
長い年月、多くの方々と会話をし、人間には感情があり、本音と建前がある、血が流れている、感謝の気持ちと怒りがあるなど、あげたら数え切れない実態を教えていただきました。プロジェクトでご支援した内容もさることながら、お客様との会話がいつも思い出されます。
このようなお客様の中で、特に仲良くしていただいている部長がおります。本当によく会話をさせていただき、本当の家族のようにお話をさせていただいています。この方のおかげで、私も成長しています。本当に感謝しています。
コンサルタントにとって、お客様、それが全てかもしれません。信頼をいただいているお客様への恩返し、コンサルタントの仕事です。
専門とする経営テーマ
改革の実行、シェアードサービス、業務改革、営業改革、経営計画実行
得意な業界・業種
商社、卸業、流通業界(小売、百貨店など)、保険業界
経歴
小田原 一史(おだわら かずふみ)
シニア・マネージング・コンサルタント
大手損害保険会社時代に現場、本社統括部門に所属し、会社統合の実行を経験。その後、コンサルティング業界へ転身する。業務改革、シェアードサービス、営業改革などの改革・変革の実行にこだわったコンサルティングを実施している。特に商社、流通業界を得意としており、お客様との会話にこだわる、お客様内部から改革を支援することを実現している。本当の意味で相談されるコンサルタントを目指し活動している。