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IBCSの戦略コンサルティングの特長

高山俊治の写真1 IBCSには、クライアントにとって価値があることとは何かを第一に考える文化があります。若手コンサルタントの発言であっても、それがクライアントの価値になると思えば、シニアのコンサルタントもすんなり意見を受け入れてくれます。駆け出しの頃は「いかに客観的に正しい戦略を立案するか」だけを考えていた私も、今では「いかにクライアントの価値につながる戦略を立案するか」を日々考えるようになっています。

加えて、クライアントに価値を提供するために自身が成長することを常に考えさせられる雰囲気があり、それが制度としても定着しています。年間の活動時間のうち、一定以上の時間をスキルアップのために使うことが求められるのです。毎年一定期間集中的に専門テーマを研究する人、プロジェクトワークの合間に自分に必要と思われる研修コースを選択して受講する人など様々です。コアスキルを人一倍のスピードで身に付け、世の中の変化に合わせて専門ナレッジを更新し続けること、それも我々コンサルタントの重要なテーマなのです。

クライアントに提供できる価値

高山俊治の写真2 1990年代前半までは、市場の情報を集めるだけでもそれなりの価値があったでしょう。インターネットが普及すると、単に情報を集めるだけなら誰でも瞬時にできるようになりました。コンサルタントとして価値を提供するためには、少なくとも、集めた情報を分かりやすく整理・分類し、そこから意味合いを抽出することが必要です。昨今の複雑な市場環境を、簡単に分かりやすく整理できることは実はほとんどありません。我々はロジカルシンキング、フレームワークを扱うプロフェッショナルとして、情報を的確に整理し、客観的かつ合理的に課題解決の方向性を提示する、またはクライアントと一緒にそれを導き出します。

また「経営戦略の短命化」が言われて久しく、経営戦略の策定にはスピードが重要な要因になっています。市場環境が大きく変化してしまう前に戦略を策定し、実行に移さなくてはなりません。そのため、我々コンサルタントの仕事も常に時間との戦いです。IBCSのプロジェクト事例、専門コンサルタントのナレッジを活用して、限られた時間の中で高水準のパフォーマンスを出し、経営者の迅速な意思決定を促すことが我々の価値だと考えています。

OFFの過ごし方

高山俊治の写真3 プロジェクトワーク中は休日返上で仕事をすることもありますが、プロジェクトとプロジェクトの合間にはまとまった休暇をとることができます。意識的にリラックスするため、数冊の書籍を持って一人で旅行に出かけます。と言いつつ、本当は友人と楽しく旅行したいのですが、休暇が不定期のためタイミングが合わず、誰も一緒に行ってくれないのです。

通常の週末には別のプロジェクトで活躍している会社の同僚と飲むこともあります。話題は現在の仕事、将来のキャリア、私生活における過去・将来のことと多岐にわたります。各自が必ず議論のテーマを持ち寄ることが恒例となっており、熱い議論が夜遅くまで続きます。月1回程度のこの議論は、日々の忙しさに忙殺されて、ついつい忘れがちな「自分自身のこと」について考えるいい機会になっています。

専門とする経営テーマ

得意な業界・業種

通信、メディア、旅行・運輸

経歴

高山 俊治(たかやま しゅんじ)
戦略コンサルティングサービス、事業戦略コンサルティングサービス、シニア・コンサルタント。

大学院修士課程終了後、IBM ビジネスコンサルティング サービス株式会社に入社。出版業界、流通業界、エンターテイメント業界の企業において事業戦略策定、新規事業立案のプロジェクトに携わる。

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