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お客様の“成長”と“成果”に貢献し続けたい

コンサルタントとして思うこと

友田 清人の写真1 最近お客様にお会いすると、「ある程度の“見える化”や“将来設計”は出来ているが、その絵を実行して十分な成果を上げられていない」と伺うことがよくあります。昨今の激しい環境変化に対して柔軟に対応しつつ、確実な成果を刈り取るスピードがより求められる状況を考えると、コンサルタントに求められる役割も変わりつつあるのだと感じています。

従来は、コンサルタント主導にて業務設計やベストプラクティスの導入を行うことが主流でした。しかし現在は、描いた絵を現場の腹に落とした形で瞬時に実行に移していくことが望まれています。業務を熟知したお客様自身が主役となって分析や設計をすることにより実行主体性を強化しつつ、コンサルタントは黒子となってお客様に最適なツールや方法論を提供し、コーチングしながら、継続的に成果を創出するような仕掛けを施します。

問題を感知し自社で解決できるような組織体を築きたいお客様に対して、改革リーダーの育成と武器を提供することにより、お客様自らが改革を推進できる後押しと仕組み作りをご支援していきたいと考えています。

最近のメモリアルプロジェクト

友田 清人の写真2 私の考える印象に残るプロジェクトの要素として2つあります。1つ目は、描いた絵を実行して確実な成果を認識できていること、2つ目は、お客様とコンサルタント両者が様々な発見を通して自己の成長を認識できる楽しさを感じられることです。

あるお客様での店舗業務改革では、まずお客様とともに30%の財務効果を図る業務構想と適正な人員配置を検討しました。次に、ターゲット店舗へのパイロットにて新体制にむけた現場研修やディスカッションを重ね、社員やパート社員の人員体制を整備して一人当たりの売上や残業代等の評価指標の検証を行いました。その後、新業務のマニュアルチェックシートやシフトツールを作成し、検証したうえで他店舗に展開していきました。

プロジェクトという場を利用して、お客様がパイロットを通した新しい問題発見と解決のプロセスを体感することによる“成長”と“成果”を肌で感じることで、ともに仕事の楽しみを実感する大切さを実感しました。素晴らしい経験をさせて頂き、当時のお客様とチームには、心より感謝しております。

専門とする経営テーマ

リーンシグマ、リーンIT、ビジネスプロセス変革、ソーシング戦略、セグメント別損益管理

得意な業界・業種

流通、製造、情報サービス、メディア

経歴

友田 清人(ともだ きよひと)
戦略コンサルティングサービス、オペレーションストラテジー、マネージング・コンサルタント

プライスウォーターハウスコンサルタント株式会社に入社、業務変革コンサルティング・チームの立ち上げに参画。流通・製造・情報サービスを中心に幅広い業種のコンサルティングに従事。最近では、お客様だけでなく、IBM社内の変革プログラムのサポートも担っている。
リーン・シグマ サービスの日本地域リーダー。

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