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IBCSの戦略コンサルティングの特長

山下 寛子の写真1 「スピード」と「ワーク・ライフバランス」が特長なのではないでしょうか。スピードというのは、業界・クライアントの変革スピードのことです。業界やクライアントのおかれている状況によって、変革にかけられるスピードは異なります。遅すぎるのはもちろん早すぎても変革は成功しません。適切な変革のスピード感を感知し、自らとプロジェクトチームをそれに迅速に適応させることができるコンサルタントが戦略コンサルティングには多いですね。

このような「スピード」感覚がコンサルタントの瞬発力であるとするなら、もう一つの「ワーク・ライフバランス」は、コンサルタントを1人の生身の人間としてみたときの仕事とライフ(人生・生活)とのバランス能力です。パフォーマンスを最大化させることはコンサルタントにとって共通の目的であったとしても、自分のライフとのバランスのとり方やそのレベルは人によって違うものです。IBCSは人それぞれのバランスのとり方とレベルを尊重してくれます。私の周囲を見て気付くのは、「できるコンサルタント」ほど、仕事も生活も十二分に楽しんでいる人が多いということでしょうか。

お客様に提供できる価値

山下 寛子の写真2 いつも3つのDoor Openerをクライアントに提供できるよう心がけています。まず「膠着状態」から抜け出すためのDoor Opener。例えば、解決の糸口を見つけづらいテーマに長期に取り組んできたクライアントに対しては、取り組むべき真のテーマと解決レベルの設定をさせていただいています。また、突然の部門を越えたクロスファンクショナルチームが発足し、検討しているお客様で見かけることの多いのですが、このような場合には、「チェンジ・マネジメント」という手法を用いることで、速やかに次のステップに移れるように支援させていただいています。

2つ目は「フロンティア」へのDoor Opener。課題を解決したクライアントにとって必要なことは、キャンバスに描かれたビジョンを再確認しながら、「将来の課題リスト」を作成することです。そのために「いつ」の「どの」変化要因が自社に「どれだけ」インパクトをもたらすのかを仮説設計させていただいています。

3つ目は「成功」へのDoor Opener。クライアントの成功を支えることこそが、クライアントとの信頼関係を維持する王道だと考えています。初めてお会いするクライアントが多いのがコンサルティング業界ですが、企業としての成功だけでなく、クライアント企業の1人1人の関係者皆さまの成功を定義し、その支援方法を考え、実施する、ことを常に念頭においています。

OFFの過ごし方

山下 寛子の写真3 私の場合、OFFとONの切り替えポイントは、土曜日の朝です。私には娘がいるのですが、平日あまり時間がとれない分、休日はできるだけ沢山、楽しく一緒にいられるようにしています。私も娘と、あそこに行ってみたい、あれもしたいな、と、毎週のようにイベント盛り沢山の計画を立ててしまうため、休日の方が、平日よりも早起きする羽目になることもしばしばです(笑)。

専門とする経営テーマ

得意な業界・業種

公益(電力、ガス)、通信、製造

経歴

山下 寛子(やました ひろこ)
通信・メディア・公益事業本部 戦略コンサルティングサービス シニア・コンサルタント

大手素材メーカー勤務の後、2001年PwCコンサルティング株式会社に入社、IBMとの事業統合を経て現職。公益企業を中心とする設備型産業でのIT戦略策定、IT投資評価、変革管理 他公益業界向けソリューション開発に携わる。

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