サービス概要
新興国を中心とするグローバル成長戦略の策定と実行支援
世界金融危機を契機に、世界の経済地図が一変しました。中国、インドを中心とする新興国の存在感が増し、日本企業のグローバル成長の原動力となっています。しかし新興国市場に参入した日本企業が直面するのが、信頼がおける市場データが少ない、先進国市場における成功パターンが通用しにくい、さらには企業の活動に現地政府が頻繁に介入し、法律や規制が非連続に変化する、といった現実です。IBMが実施したヒアリングによると、日本企業の多くが新興国市場参入にあたり、戦略立案のための情報収集や意思決定に多くの時間を要している事がわかりました。IBMでは世界170カ国の拠点に配置された戦略コンサルタントがグローバルなリサーチ体制を組み、短期間でマクロ、ミクロ両面でのマーケット・インテリジェンス調査や戦略立案サービスを提供しています。
大久保 伸夫
戦略コンサルティング・グループ パートナー。87年(株)リコー入社。欧州駐在を経て、98年(株)野村総合研究所入社。技術産業コンサルティング2部長、グローバル戦略コンサルティング2部長を経て現職。専門は日本企業のグローバル戦略、M&A戦略、組織改革コンサルティングなど。
サービス・メニュー
新興国市場参入調査
新興国市場参入の魅力度をニーズに合わせて多面的に分析します(例:新興国の市場成長性や規制、消費者の嗜好、流通経路、競合調査やM&A他)。新興国担当のグローバル・デリバリー・チームや調査対象国現地のコンサルタントと連携し、現地の最新情報を活用した分析を短期間で実施します。
GR(Governmental Relationship)
新興国への市場参入戦略の実効性を高めるためには、Governmental Relationshipが重要な役割を担います。貴社におけるGRの活用診断を行い、外生変数として捕らえていた規制などの制約事項を、内生変数として取り扱う方法を提言いたします。
パートナー戦略支援
何をするかより誰とするか。新興国ではパートナーが不可欠です。貴社の戦略を実現するためのパートナー候補企業をリストアップし、業務提携からM&Aにいたるまで幅広くご支援します。実際にパートナー企業や顧客企業とのミーティングをセットアップするサービスも提供しています。
グローバル・オペレーション適応度クイック診断
5,000以上の事例研究とベスト・プラクティス20社から導出したR-O-I フレームワーク(Repeatable, Optimize, Integration)による4週間のクイック診断を行い、グローバル・オペレーション効率化の糸口を探します。