倉庫オペレーション改善/WMS(倉庫管理システム)導入
SCMの実行機能であるロジスティクスは販売、生産、調達といった他の実行機能をつなぐ役割を担います。倉庫はその接点となる現場です。ロジスティクス・ネットワークのどのレイヤーの倉庫なのかによって差はありますが、大まかには入荷作業は調達と、出荷作業は販売と密接に関係しています。IBMのロジスティクス・コンサルティングは庫内の作業、動線、レイアウト改善といった倉庫固有の業務改善から、販売・生産・調達などの他領域も巻き込んだオペレーション改革までロジスティクスの現場のQCDの改善をご支援します。
倉庫のQCD改善の梃子の一つがWMS(倉庫管理システム)です。無線ハンディターミナルやRFIDDを活用したWMSの導入により作業の効率化、精度向上が見込まれます。また、作業進捗状況、リアルタイム在庫状況をデータで管理することにより倉庫の管理者、複数倉庫を管理する本社ロジスティクス管理者に対して現場を体感しながら管理することができる手段を提供します。IBMのロジスティクス・コンサルティングはお客様のロジスティクス・パートナーとして具体的な成果にこだわった要件定義、ベンダー選定、システム導入、定着化をご支援します。
輸配送オペレーション改善/TMS(輸配送管理システム)の導入
SCMの実行機能であるロジスティクスは販売、生産、調達といった他の実行機能をつなぐ役割を担います。輸配送はそれらをつなぐリンクです。一般的にロジスティクス・コストの6~7割が輸配送に関わる費用であり、この領域の改善は大きなコスト改善につながります。IBMのロジスティクス・コンサルティングは配車管理、運行管理、動態管理といった輸配送オペレーションのQCDの改善をご支援します。
IBMはVehicle Routing Planner(VRP)という日本国内の配送経路最適化ツールを有しています。IBM東京基礎研究所で開発され、数多くのお客様への導入を経て進化を続けています。IBMのロジスティクス・コンサルティングでは1カ月未満の簡易シミュレーションによる改善機会特定から、本格的な全社シミュレーション、日次業務の配車計画支援としてのシステム導入をご支援します。
