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Post IT Transformation:ERP導入企業向けのマネージメント変革支援

ERP導入後、改革の焦点はオペレーションからマネージメントへ
ERP導入の期待効果として、多くの企業が「経営情報のリアルタイムな把握」の重要性をあげます。しかし、導入後の調査によると、他の項目に比べて経営情報の把握に関する満足度は決して高くありません。全社的なERP導入プロジェクトは相応の投資を伴うため、物流の可視化による在庫削減や会計業務の効率化といった、効果を算定しやすいオペレーション改革をいくつもプロジェクト目的に加えがちです。その結果、プロジェクトが複雑化し、大命題であった経営改革まで行き着かなかったという企業が多いようです。

しかしながら、いったんERPを導入した企業では、オペレーション・レベルでのプロセス標準化、データ基準の統一など、意思決定システムを高度化する基盤が整備された状態にあります。また、投資対効果(ROI)の観点でも、初期導入に比べればハードルは高くないことから、本来の目的である経営改革に取り組む条件が整っているといえます。

「Post IT Transformation」サービスでは、ERPデータのさらなる有効活用を促進し、マネージメント変革の実現にチャレンジする企業を支援いたします。

ブローシャー

リーン・シグマ

リーン・シグマとは、元来日本の成長期を支えてきたQCやトヨタの改善活動およびGEワークアウト等からの取り組みから得られた教訓をもとに、経営全体のオペレーションを変革するための方法論として体系化された組織的プログラムです。

図:リーン・シグマの変遷

近年、激しい環境変化に伴い経営戦略の短命化が叫ばれている一方、社内ではERP導入によるプロセスの標準化やデータ基準統一などが進んでいます。変革を実施する上でのシステム上のハードルが低くなっている中、リーン・シグマを導入して成功している企業は、単に手法や分析ツールの教育と活用促進ではなく、環境の変化を機会と捉え、継続的かつ自律的に変革し続ける企業風土を醸成させることに注力しています。IBCSでは、このリーン・シグマ活用の3つのステージを提供しています。

Stage1 クィックウィン Stage2 コミュニティ形成 Stage3 習慣化の仕組化
2~3 months 6~9 months 1year~
成果実証 組織学習 展開定着
クィックウィンの相互関係イメージ
コミュニティ形成の相互関係イメージ
習慣化の仕組化の相互関係イメージ

【凡例】
緑:お客様リーダー、青:お客様改善担当、水色:お客様トレーナー候補、紺:お客様改善事務局、紫:トレーナー、黒:コーチ、灰色:コーディネーター・トラッカー・ディプロイメント、オレンジ:IBCS

※凡例での機能担当の数はあくまでも想定サンプルであり、お客様の状況によってサポートする体制は変わってきます。

ホワイトペーパー

グリーン・シグマ

規制圧力の増大と不確定性、社会的責任のクローズアップ、エネルギー・コストの上昇に伴い、企業は環境問題やエネルギーの使用による事業の最終収益に与える影響を再評価せざるを得なくなってきています。

グリーン・シグマは、特定の環境目標とビジネス目標の達成に向け、カーボン排出量の継続的なコントロールからROI(投資収益率)向上に至るまでの企業変革をサポートする新しいソリューションです。

【グリーン・シグマ カーボン・マネジメントによる競争優位の構築】

ステップ1:法規制への対応/コンプライアンスの遵守。ステップ2:自律的・継続的な排出量管理。ステップ3:コスト削減によるROIの向上。ステップ4:競争優位のプラットフォーム。

グリーン・シグマは、IBMが30年以上にわたり全社で培ってきた堅固な環境保護イニシアチブ、リソース、知的資本と、リーン・シグマに関する深い専門知識をベースに、CO2関連指標の設定、排出量の見える化から最適化まで、体系的なアプローチに基づきお客様の課題解決を支援します。

【グリーン・シグマのアプローチ】

1 指標の設定。2 削減目標の設定/計測方法の決定。3 リアルタイム計測/システムの導入。4 ムダの特定/CO2削減施策の策定。5 効果の検証。結果、コスト+CO2削減、排出権取引。

ブローシャー

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