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お客様の成功へ 真のサポーターであり続けたい

コンサルタントとして思うこと

香西 貴雄の写真1 「えっ?結局、何を提言したいのか?」「意味不明だ」
あるプロジェクトの中間報告会でお客様がおっしゃられた言葉です。報告会後、さらにお話を伺ってみると、プロジェクト期間中にお客様とのコミュニケーションが適切に取れていなかったがために、本当にお客様のことを考えて変革を進めようとしているのかどうか、疑問をお持ちであったことが分かりました。

お客様の立場になって報告資料を読み直すと、3文字略語の羅列や意味不明な図形などによる表現が多々あり、反省すべき点が多いものでした。

このお客様の言葉を振り返ると、多角的な視点での物事の認識やお客様視点での課題解決策の提示ができていなかったこと、さらには、お客様の成功への情熱を持ち、丁寧に対応することができていなかったことへの問いかけが、この言葉に込められていたと思います。

前向きな情熱とお客様に寄り添う丁寧さを、いつも忘れないようにしたいと思っています。

最近のメモリアルプロジェクト

香西 貴雄の写真2 提案依頼書を頂き、いつも通りにプロジェクト体制などを検討しお客様にプロジェクト・プランを提示したところ、お客様から「期待と違う!」「われわれができないところだけをサポートしてほしい」とご指摘がありました。提案内容を見直すことで何とか採用していただけました。

私は、いつのまにかIBMのものさしで提案依頼書を解釈していたのだと思います。そのお客様はシステム開発や全社展開の経験が豊富な方でしたので、なおのこと通り一遍の提案に感じられたのだと思います。お客様視点での理解の重要さを、改めて認識させられた提案になりました。

専門とする経営テーマ

ビジネス・モデル変革、ビジネス・プロセス・トランスフォーメーション、パッケージ・インプリメンテーション

得意な業界・業種

製造業(特に食品、化学、石油)、消費財、公共

経歴

香西 貴雄(こうざい たかお)
化学メーカ、外資系コンピュータ会社にて、もの造りとシステム変革・構築プロジェクトの実務経験を積んだ後、1998年に日本アイ・ビー・エムに入社。ERPを道具に、「業務プロセス変革」「基幹システムの導入」を目的としたプロジェクトを数多く手がけ、現在は複数のプロジェクトを取りまとめる責任者としてお客様の変革の実行を支援する。

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