現在多くの都市で抱える交通問題やエネルギー管理などの問題を解決するカギは、企業や国・自治体による"情報活用"です。 都市で抱えるさまざまな問題は、情報活用により最適化され、「レジリエント(しなやかで強い)」な都市を創ります。
社会インフラとITの融合で実現されるしなやかで強い都市"レジリエント・シティー"は、企業においても新たなビジネスチャンスの可能性を秘めています。 エネルギーマネージメント、スマート家電、ハイブリッド・電気自動車、関連サービスへの新たな需要など、多くのイノベーションを生む土壌になり、企業の競争力向上も実現します。
現在、「レジリエント(しなやかで強い)」な都市への新たな取り組みが、世界各地そして日本で始まり、新しい価値を創出しています。
今こそ情報技術の活用を。私たちIBMがご支援いたします。
企業の競争力を磨き、都市をもっと賢く
スマートなエネルギー
発電所から家庭内の家電運用まで、全体にわたってエネルギーの双方向の流れを自動化、監視、および制御するのがスマート・グリッドです。スマート・グリッドの実装を可能にする技術の出現により、利用者が電力消費の行動パターンを変え、電力使用量とコストを削減するために必要な情報を提供できるようになりました。
北九州市では、地産エネルギーの活用をはじめ、次世代エネルギー・社会システム実証実験が始まっています。
スマートなビルディング
この10年間で多くのビルでは、ビル内の正確な状態を多くの地点で測定および検知できるようになりましたが、独立して動作しているため、全体的な視点でビルを把握できていません。全社規模の分析ツールを適用し、統一されたダッシュボードでデータを確認することで、最適化を実現できるソリューションがうまれています。
竹中工務店と日本IBMはスマートなビルを実現するアーキテクチャーと新技術を共同で実装しました。
スマートな運輸サービス
EUの交通渋滞によるコストはGDPの1%以上、つまり年間で1,000億ユーロを超えています。
運輸インフラにテクノロジーとインテリジェンスを統合することで、輸送能力を増強し、旅行体験を高めることができます。さらに、運輸システムを一段と効率良く、安全でセキュアなものにできます。
欧州の都市では交通量を最大で18%削減し、公共交通機関を利用する乗客を1日当たり8万人に増やしました。
情報活用の新しいモデル
BAO(ビジネス・アナリティクス・アンド・オプティマイゼーション)
散在する膨大な情報を分析し将来を予測してビジネス最適化のための意思決定をご支援する新時代の情報活用 BAO(ビジネス・アナリティクス・アンド・オプティマイゼーション)は、お客様の課題に対応し、新たな成長のための変革を牽引します。
情報活用を加速するテクノロジー
スマーター・コンピューティング
IBMの提唱する新しいITの形、"Smarter Computing"。
"Smarter Computing"というスマートなITインフラが、世界水準の企業競争力実現をご支援いたします。
関連情報
東洋経済オンライン

