The Boeing Company chooses IBM Cognos 10
日本語テキスト版
Boeing, Finance Reporting Team:
ボーイングのビジネスはグローバル化しています。そしてそのビジネスを支える業務もグローバル化しているため、複雑性が増しています。当社は航空機のみならず地上や空中で使う製品も製造しています。世界に広がる数多くの拠点では、多くのスタッフが従事しており、財務部門のスタッフは主要工場のみならず、遠隔拠点で行われるビジネス上の意思決定をサポートする必要にせまられています。
Boeing, Finance Data Warehouse Team:
Cognosはこれまでにない、大変ユニークなアプリケーションを提供してくれます。これまで長年にわたり当社のアナリストは、データの検索、収集、カットアンドペーストに多くの時間をかけていました。今回Cognos 10の導入を通して、データを柔軟に分析できるようになり、操作性が向上しました。
Boeing, Finance Operations Team:
これまでタイムリーな意思決定に必要な経営分析情報を収集するのに数日から数週間かかることが何度もありました。それがCognosを使えばデータの準備を数分で済ませることができることが分かりました。
Boeing, Finance Data Warehouse Team:
軍事関係のお客様は当社に対してより良い対応をよりスマート、より安価、かつより迅速に提供することを求めています。当社はCognosに基づいてデータウェアハウスを活用しているため、お客様が望んでいらっしゃるソリューションを提供できるのです。
Boeing, Finance Reporting Team:
当社の財務部門のユーザーが出社した時点で、その日に行うべき財務処理に必要なデータがすでに揃っていて、いつでも処理を開始できる環境を提供すること、これが理想的な姿です。Cognos 10の導入により、レポートをオンラインで作成・実行し、システム処理が完了するのを待つ必要がなくなったため、出社したらすぐに処理を開始して1日を通じて生産性の高い業務に注力できる環境が整いました。
Boeing, Finance Operations Team:
本製品の機能をフルに導入できた組織では既に大幅なコスト削減を実現しており、投資分の何倍ものリターンを1年以内に回収できると考えています。
Boeing, Finance Data Warehouse Team:
今回の投資でコストがこれまでの6分の1、8分の1、10分の1になった組織もあります。つまり、1ドルの投資に対して、10ドルのコスト削減が可能になったのです。
Boeing, Finance Operations Team:
私がこれまでにかかわった生産性向上プロジェクトの中で最も迅速に投資回収を実現できたのが、今回のCognos 10です。
Boeing, Finance Data Warehouse Team:
ユーザーが問題に直面するたびにIT部門に解決を依頼してくるような状況は避けたいと考えています。全てのリクエストに対応ができないからです。Cognos 10は、ユーザーが自らの力で問題を解決できる機能を提供するため、IT部門はデータを適切なかたちで提供し、ユーザーがデータを扱える環境を整えることに注力することができます。
Boeing, Finance Reporting Team:
ボーイングは保守的な組織であるため、通常の場合、ソフトウェアの最新バージョンを早期に導入するようなことはしません。当社には膨大な数のスタッフがおり、統率のとれた形でIT環境を整えていく必要があります。当社では注目している3つの分野があり、この3つの観点から最新バージョンのCognos 10については、例外的に製品の検討を行いました。
当社の巨大なシステムは最終的には1万人以上のユーザーに対応することになるため、拡張性とパフォーマンスが最初の注目点となりました。CognosはBIビジネスの形態を根本から改革しており、より迅速なパフォーマンスを提供するプラットフォームに基づいて非常に安定性の高いシステムを提供してくれると大きな期待を抱いています。
2つ目のポイントとしてCognos Analysis for Excelのツールの存在を、そして3つ目のポイントとして、ダッシュボードと今回追加されたBusiness Insightをあげたいと思います。Cognos 10が提供するこれら3つの重要なポイントを鑑みれば、通例に従わずとも、製品導入の検討を行うべき理由が十分にあると考えましたし、実際に検討した結果、導入を決めたのです。
Boeing, Finance Data Warehouse Team:
Cognos 10では、グラフ上にデータをもってきて、そのデータを反映させた素晴らしい3Dグラフィックを簡単に作成することができます。データに異常な値やトレンドがあれば、そのデータをクリックすることでドリルダウンを行い、データの分析を続けることができます。Cognos 10を通して、全てのスタッフが単一の集中管理されたスペースで作業ができるようになりました。そのため、同じ用語を使い、同じやり方に基づいて同じ情報を分析できるようになりました。私たちは、全てのスタッフが、統一された方法で業務を遂行して欲しいと考えていますが、各ユーザーが自分なりのやり方で対応するということも重要だと考えています。Cognos 10であればそれができるのです。
Boeing, Finance Data Warehouse Team:
Cognosの機能があるからこそ、当社の複雑な組織が生み出す情報を効果的に収集したうえで、ほんの少しの情報の変化でも詳細に分析ができるようになりました。
Boeing, Finance Data Warehouse Team:
当社ではこれまでさまざまな努力を積み重ねてきました。そして今は、データウェアハウスとCognosを活用するに至りました。製品を導入してすぐに大きな可能性と機会が目の前に広がるように感じました。とはいえ、私たちの取り組みは、これで終わるわけではありません。2年後、5年後のあるべき姿に向けて、システムをどのように構築していくかを考えることが、チームの士気を高めています。
Boeing, Finance Reporting Team:
さまざまなスタッフがやって来て、Cognos 10の導入によって、何が変わったか、日々の業務をどのように、そして何を変えようとしているかを聞けるようになったのは、大きな収穫です。そして、当社のビジネス上の課題に対して、私たちの部門が回答を提供できていると感じられることは素晴らしいことです。
Boeing, Finance Data Warehouse Team:
私たちのチームが目指していること、それはビジネスの現状に対して、ビジネスの変革に向けて、そして将来あるべきビジネスの姿を創出するために価値を提供することです。
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