Lotus Domino® アーカイブとは、Lotus Dominoのメールなどのデータベース(DB)のデータをLotus Dominoの外部に移動(アーカイブ)し、Lotus Dominoから削除することです。Lotus Dominoデータベース(DB)の容量を削減し、コスト削減などを実現するだけでなく、ユーザー個人によるアーカイブの手間を省き、利便性を向上させる効果があります。Lotus Dominoアーカイブ・ソフトウェアであるIBM Content Colletor(ICC) for eMailは、Lotus Dominoからデータ保管先であるIBM Content Manager (CM) やIBM FileNet®などに、電子メールを移動させます。アーカイブ・ソフトウエアは、電子メール監査や電子証拠開示(eDiscovery)にも利用できます。
課題
- ユーザー毎に、Lotus Dominoメールボックスの容量を十分に割り当てられず、お困りではありませんか?
- ユーザーが、個人でDVDや外部ハードディスクなどにLotus Dominoメールをアーカイブしていませんか?
- アーカイブに失敗したり、誤ってアーカイブ・データベース(archiveDB)を削除した経験はありませんか?
- メール・データベースが肥大化し、パフォーマンスの低下を招いていませんか?
- メール・データベースが肥大化し、バックアップに時間がかかっていませんか?
概略
IBMが提供するLotus Domino アーカイブのソフトウェア、IBM Content Collector(ICC)for eMailの概略をご紹介いたします。
- ユーザーがメール毎に、アーカイブする/しないを指定し、必要なLotus Dominoメールのみをアーカイブできます。
- Lotus Dominoメールのフォルダーごとに保管期間を設定できます。

図1 : Lotus Domino アーカイブの画面イメージ図
製品
- アーカイブSW: IBM Content Collector(ICC)for eMail
- リポジトリーSW: IBM FileNet、IBM Content Manager(CM)

図2 : Lotus Domino アーカイブの概要図(リポジトリーがCMの場合)
動作環境(US)
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、およびLotus Domino、FileNetは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
