DB2 Everyplace V9.1新機能
DB2® Everyplace® V9.1は次世代を担うモバイル・データベース製品です。さまざまな場所で、必要なタイミングに応じて、企業内のさまざまなデータソースと、掌上のモバイル・デバイスのデータを統合可能にする、エンタープライズ用同期ソリューションをご提供いたします。
また、DB2 Everyplace データベースは、SAP モバイル・アプリケーションに対して最適化されています。
開発期間の短縮
- ゼロ・アドミニストレーションの実現および管理費用の軽減
- オープン・スタンダードのサポートと、既存のエンタープライズ・アプリケーションとの容易な統合
効率的なオペレーションの実現
- 350 KB ほどの大変小さいリレーショナル・データベースでの数万レコードのデータ処理
- JDBC 準拠の、DB2, Informix® Dynamic Server, Oracle または Microsoft® SQL Server との同期をとる際のコンフリクトの検出とその解決
- 広範はモバイルと組み込みデバイス・プラットフォームのサポート
1) 同期サーバーと同期クライアントの新機能および拡張機能
- IPv6 (Internet Protocol バージョン 6) で、次世代インターネットをサポート
- DB2 Everyplace 同期サーバーがレプリケーションの統計情報を自動収集し、 レプリケーション実行の効率と頻度を管理するための詳細情報を提供
2) データベースの新機能および拡張機能
- DBC 3.0 Savepoint のサポートにより、指定のセーブポイントにトランザクションを設定、解放したり、指定のセーブポイントまでロールバック可能
- Microsoft .NET Compact Framework 2.0 のサポート
- 表、列、索引の名前が 18 バイトから 128 バイトに拡張
- ユニーク索引のサポート
- 新規データ・タイプ CHAR/VARCHAR FOR BIT DATA のサポート
製品コンポーネント名
説明
DB2 Everyplace データベース
データベース・エンジン
モバイル・デバイスまたは組み込みデバイス上でデータの保管および処理を行うRDBMSエンジン
DB2 Everyplace 同期サーバー
同期サーバー
デバイスとバックエンドのデータソース間のデータ同期を実現するプログラム
DB2 Everyplace データベース
- フットプリントの小さいモバイル環境用データベース・エンジン(約180KB)
- 高パフォーマンスを実現するデザイン:メイン・メモリーDB/先進的索引
- C/C++ ,Visual Basic, Java™ のサポートで開発が容易
- MIDP 対応J2MEクライアントとしても開発可能
- 通常のトランザクションに加え、テーブル単位の暗号化もサポート
- 主要各言語(NLS)に対応
DB2 Everyplace 同期サーバー
- モバイル・組込デバイスとバックエンドデータベースとのデータ同期とクライアントの集中管理を行うミドルウエア
- 双方向差分同期
- HTTPベースで、無線および有線両方のネットワーク環境に対応
- 同期の保証 :ユーザー認証とデータの暗号化
- オープン・アーキテクチャーによる基幹データソースとの統合
DB2レプリケーション・・・・DB2, DB2(System z® , System i® )
JDBC・・・・DB2, Informix, Oracle, Microsoft SQL Server - XMLスクリプトサポート機能を装備したモバイル・デバイス・管理センターによるセンター集中管理
同期サーバー・アーキテクチャー

同期クライアント・アーキテクチャー

IBM、IBM ロゴ、ibm.com、DB2、EveryplaceおよびInformixは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml (US) をご覧ください。
Windowsは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標です。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
