概要
「データベースの運用管理」は、大別すると以下の3つに分類できます。
- 日常監視
システムが正常に稼働しているかどうかを監視
DB2® システムの稼働監視とハードウェアやOSのリソース監視など - メンテナンス運用
テーブルスペースの作成・追加、テーブルの変更・追加、表やインデックスの再編成など - バックアップ/リカバリー運用
データベースのバックアップを取得し、データ破損やデータベース使用不可能な際にリカバリーを行う
この中で 1. の日常監視に効くツールが「DB2 Performance Expert」、3. のリカバリー運用に効くツールが「DB2 Recovery Expert」です。
「DB2 Performance Expert」とは
DB2の稼働状況を定常的にモニターすることにより、システム状況の変化に迅速に対応することができる、Java
GUI のツールです。操作方法が非常に容易で、定常的に見たいシステム状況を簡単にグラフにしたり、レポートを作成することができます。
また、パフォーマンスが劣化した場合の原因を追求するためには、システム管理者のノウハウに頼るところが多かったのですが、このツールを使用すると、問題がありそうな箇所を画面上で絞りこんでいけるので、データベース管理の初心者でも、問題判別が迅速に行えます。
資料
「DB2 Recovery Expert」とは
DBのリカバリー時間は、できるだけ短縮する必要があります。DB2 Recovery Expertを使用すれば、テーブル単位でのリカバリーができたり、ログを分析して、Undo/Redo
SQLを作成することにより、ピンポイントなリカバリーを実施することができるようになります。
また、Flash Copyとの連携もでき、より高速なバックアップ&リカバリーが可能になります。
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DB2ログ分析トランザクション詳細レポート

あるDB管理者の1日
データベース管理者がDB2 Performance ExpertおよびDB2 Recovery Expertを使用することで、どのような一日に変化するか、ご確認ください。 資料
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