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手書き帳票を電子化し、生産性向上とコストを削減。eFormのソフトウェアをご紹介します。

電子フォーム(eフォーム)とは、従来の紙の帳票への手書きそのものを電子化することを指します。また、エンタープライズ・コンテンツ管理(ECM)やビジネス・プロセス管理(BPM)と連動することにより、データの電子化だけでなく、ビジネス・プロセスの作成および管理に要する時間を最小限に抑えることによって生産性を向上し、コストを削減できます。

電子フォーム(eフォーム)は、ビジネス・プロセス管理(BPM)の3つのポイントの一つである自動化を実現します。

IBM FileNet® eForms は、エンタープライズ・コンテンツ管理(ECM)とビジネス・プロセス管理(BPM)に直結する電子フォーム(eフォーム)の設計、管理、および処理機能を提供します。

1回のポイント・アンド・クリックで完了する電子フォーム(eフォーム)の設計用ユーザー・インターフェースを使用して、コーディングまたはバックエンドのスクリプトを必要とせずに、直観的で強力なフォームの設計環境を提供します。

IBM FileNet Business Process Manager(BPM)および IBM FileNet Content Manager(CM)と緊密に統合されたブラウザー・ベースの電子フォーム(eフォーム)です。

ビジネス・プロセスのユーザー・インターフェースとなる非常にインテリジェントで精度が高い電子フォーム(eフォーム)により、素早く効率的な作成、起動、受信、および処理を実行します。

既存のデータ・ソースに接続することにより、ユーザーが電子フォーム(eフォーム)に入力するデータの量を減らします。

特徴

IBMが提供する電子フォーム(eフォーム)のソフトウェア、IBM FileNet eFormsの特徴をご紹介いたします。


使いやすい強力な設計環境
グラフィック設計ソフトウェアにより、ユーザーにとって親しみやすい環境を提供します。HTML または Microsoft® Windows® 用のユーザー・インターフェースのコーディングやスクリプトは必要ありません。既存の紙を使用しているプロセスを、シンプルなポイント・アンド・クリック方式のユーザー・インターフェースで簡単に電子フォーム(eフォーム)に変更できます。


高度なビジネス・プロセス管理(BPM)
IBM FileNet® Business Process Manager(BPM)と結合すれば、電子フォーム(eフォーム)の経路指定、受信、および処理を即時に実行できます。


すぐに利用できるインテリジェンス
電子フォーム(eフォーム)の設計者に、データベースの参照、データの妥当性検査、および高度な計算をマウス・クリックで構成できるツールを提供します。


データ妥当性検査
電子フォーム(eフォーム)への入力時にデータの妥当性を検査して、データ入力エラーによる例外処理の高コストを最小限に抑えます。さらに電子フォーム(eフォーム)の完成までに要する時間を短縮し、エラーに伴うコストをなくします。妥当性検査は Web ブラウザー内で実行され、必須フィールドの未入力、誤ったデータ・タイプの選択、または誤ったデータ入力などの一般的なエラーを検出します。


オフラインでの電子フォーム(eフォーム)の利用
未記入の状態のフォームをオフラインにすれば、ネットワークから切断されているときに電子フォーム(eフォーム)への入力を完成させることができます。オンラインに戻すと、次のプロセスが自動的に起動します。


純粋な HTML 電子フォーム(eフォーム)
HTML電子フォーム(eフォーム)を Web ブラウザー内部で使用するため、サード・パーティーのソフトウェア・プラグインをユーザーに配布する必要がありません。


デジタル・セキュリティーおよび認証
公開鍵インフラストラクチャー(PKI)および暗号化に基づくデジタル・セキュリティーであるMicrosoft Crypto API をサポートしています。また、低オーバーヘッドの電子署名である I-Sign™ のサポートにより、既存の IBM FileNet の認証を利用することもできます。



図1 : 電子フォーム活用によるペーパレス化

動作環境(US)


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