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エンタープライズ・コンテンツ管理(ECM)、ビジネス・プロセス管理(BPM)

IBM FileNet, IBM Content Manager

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エンタープライズ・コンテンツ管理 (Enterprise Content Management (ECM))とは、業務で使用する文書などのビジネス・コンテンツの利用、管理、保管、配信、セキュリティーなどの機能を、組織全体にわたって実現するプラットフォームです。
紙文書、オフィス文書、帳票、フォーム、電子メール、FAX、動画、静止画、音声などの情報は、非構造化情報(Unstructured Information)と呼ばれ、多岐にわたる形式で保管・利用されおり、組織における情報の平均85%を占めています。
エンタープライズ・コンテンツ管理 (ECM)では、飛躍的に増加するこれらの情報を効率的に管理・運用する仕組みを提供します。

ビジネス・プロセス管理(Business Process Msanagement (BPM))とは、規模を問わず、あらゆる組織に存在する業務の基盤を形成する複雑なビジネス・プロセスを、組織を通じて制御するだけなく、プロセスを可視化(見える化)することにより、人の介在を削減し、プロセスを常に最適な状態に保つ機能を、組織全体にわたって実現するプラットフォームです。

IBM FileNetは、プロセス、コンテンツ、コンプライアンスが融合された業界唯一の組織レベルのプラットフォームを提供します。完全に融合されたエンタープライズ・コンテンツ管理(ECM)とビジネス・プロセス管理(BPM)により、コンテンツとプロセスを同時に制御し、業務の効率性をもたらします。ビジネス・プロセスはコンテンツと共に、自動化、簡素化され、最適化を通して、パフォーマンスの向上、サイクル時間の短縮、生産性の向上、迅速かつ最適な意思決定を実現します。

1.プロセス
イノベーションのための業務プロセス管理は固定されたワークフローではなく、状況に応じて柔軟に最適化し、プロセスそのものが変革します。

2.コンテンツ
大量の情報を長期に、安全に管理し、人やアプリケーションが利用できる形態に情報基盤を整備します。

3.コンプライアンス
コンテンツがプロセスに密接に結びつき、イノベーションを推し進めますが、これを後方で支えるのがコンプライアンスです。
コンプライアンスのためにコンテンツやプロセスを管理するのではなく、コンテンツ、プロセス、コンプライアンスが三位一体となって、ガバナンス上にイノベーションをもたらします。


図1 : IBM FileNetの提供するプロセス、コンテンツ、コンプライアンス融合

IBM Content Manager 製品


IBM、IBM ロゴ、ibm.comおよびFileNetは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml (US) をご覧ください。
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