レコード管理(記録管理。レコード・マネージメントとも言います)とは、会計、法的、および規制要件などに従い、組織内の膨大な記録を分類し、記録そのものを保全ポリシー適用のもと保管することにより、レコード管理(記録管理)に伴う負担と総コストを削減することです。
IBM FileNet® Records Manager(RM) は、記録管理を簡素化して、ユーザーが直接操作することなくコンプライアンスを実現できるようにします。組織では大量のコンテンツが生成され、保管され、削除されますが、Records Managerは、これらコンテンツのライフ・サイクルをポリシーベースによって自動化します。あらゆるコンテンツに対して、ユーザーが意識することなく一貫してポリシーが適用され、自動的に管理されるのです。
例えばコンテンツがレコード管理(記録管理)となった瞬間に、階層構造の形で保管された文書はポリシーに従って分類され、あらかじめ設定された保持期間を経過後は自動的に削除できます。すべての操作に対するログも残され、Records Manager(RM)の活動自体も監査の対象とすることができます。
特徴
IBMが提供するレコード管理(記録管理)のソフトウェア、IBM FileNet Records Manager(RM)の特徴をご紹介いたします。
- 電子的な記録と物理的な記録の両方に対して、宣言、分類、セキュリティー設定、アクセス管理、監査とモニター、認証、保存、および廃棄を確実に実行します。
- ビジネス・プロセス管理と定義済みのルールにより、記録を分類して保全ルールを自動的に適用します。
- 不順守のリスクを低減すると同時に、保管先のストレージの ROI を高めます。
- アメリカにおいて、DoD 5015.2 標準の第 2 章(必須条件)と第 4 章(記録の分類)の認定を受けています。
- IBM FileNet プラットフォームと統合して、幅広い相互運用性を実現します。
動作環境(US)
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