主な新機能および機能強化
IDS V11.50 は、ビジネス継続性やスケーラビリティー、セキュリティーのために、コストを抑えながらスケーラブルで展開の容易なマルチノード・アクティブ・クラスター(MACH11)データサーバーを提供します。
高可用性
- 高可用性クラスター環境を構成するための SQL Administration API コマンドを追加
- 高可用性クラスター環境に対応した接続管理の強化
- 高可用性クラスター副サーバーにおけるデータ更新のサポート
- 高可用性クラスター環境でのトラブルシューティング用オプションの追加
- 高可用性クラスター副サーバーにおける transient 型のサポート
管理
- インストール中に利用できる構成オプションの強化
- Local System User ID をサポートするインストールの追加
- OpenAdmin Tool for IDS の強化
- onconfig.std の改善と構成パラメータ用の新たなデフォルト値
- クライアント・セッション情報の向上
- 共有メモリー・ダンプファイル・サイズ制御の向上
- スタートアップ・スクリプトのカスタマイズ性向上
- 格納領域監視を構成する新たなオプションの追加
- 新たな自動統計更新
パフォーマンス
- セッションに対する外部命令の制御
- 長精度整数とシリアル・データに対するクエリーパフォーマンスの改善
- XML フォーマットにおける Obtaining Explain Output サポートの追加
アプリケーション開発
- インストール中の DRDA プロトコル環境設定を追加
- IS [NOT] NULL 述部における SQL 式
- バージョン・カラムでデータの現行性を決定
- Distributed Relational Database Architecture (DRDA) を向上
- J/Foundation を JRE 5.0 に更新
- Basic Text Search DataBlade Module の改善
- SPL ルーチンにおける Dynamic SQL ステートメントを新たにサポート
- Extensible Stylesheet Language Transformation (XSLT) を新たにサポート
セキュリティー
- シングル・サインオンのサポートを追加
- Secure Sockets Layer (SSL) 通信を用いたデータ暗号化のサポートを追加
基本機能
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